本記事では「Apple製品をAppleストア・Apple公式サイトで購入するメリット」についてご紹介!これらには他にはない、Apple公式ストア・オンラインストアならでははのメリットがあります。
iPhoneやiPad、Apple Watch、Mac、AirPodsといったApple製品を購入する方法には、いくつかの選択肢があります。
それぞれにメリットがありますが、なかでもおすすめしたい選択肢が、Appleストア・Apple公式サイトでの購入です。これらは私自身もよく利用するのですが、それにはちゃんと理由があります。
Apple製品を買う予定だけど、どこで買おうかな。
Apple製品の購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください!
Appleならではのサービスが充実!
Apple製品をAppleストア・Apple公式サイトで購入するメリット
ここでは、Appleストア・Apple公式サイトで購入する9つのメリットについてまとめました。
メリット1.「やっぱり返品しよう」が可能
Appleストア・Apple公式サイトで購入したApple製品は、製品受け取り(製品到着)から14日以内であれば、開封・使用していたとしても無料で返品・返金できます。
例え返品理由が「やっぱり違うカラーにしたい」とか、「やっぱり今回は買うのをやめておこう」といった自己都合であってもOK。
その場合でも全額返金してくれますし、返品時の送料もかかりません。私も過去、これを利用してMacBookのカスタマイズモデルを買い直した経験があります。
一般的に、一度でも開封してしまった製品の返品・返金は受け付けてくれないのが普通です。
家電量販店で買い物をして、「いざ使ってみると思っているのと違った」という自己都合では返品できませんよね。返品に寛容なAmazonでも、開封してしまった商品だと半額しか戻ってきません。返品する際の送料も購入者負担です。
「MacBook Proが欲しいけど、14インチと16インチで迷うなぁ……」なんてときは、とりあえず思うほうを買っちゃってOKです。いざ使ってみて気が変わっても、負担なしで返品・返金できるという安心感は大きい!
Appleストア・Apple公式サイトなら、どちらにしようか悩んでいる2つの製品を購入、14日以内にどちらかを返品、というパワープレイも可能です!
メリット2. 学割(学生・教職員割引き)を利用できる
Appleストア・Apple公式サイトでは、学生や教職員を対象とした学割(学生・教職員割引き)を利用できます。
Appleの学割の特徴としては、学割対象者の幅が広いこと。
大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生のほかに、進学が決まっている高校生も対象に入ります。さらに、学割対象者の父母による代理購入も可能です。教職員の対象者の幅はさらに広く、幼稚園や小学校の職員から、PTA役員の方も対象となっています。
「それで、Appleの学割でどれくらい安くなるの?」というところですが、例としてiPadの学割価格を見てみましょう。
モデル | 通常価格(税込) | 学割価格(税込) | 割引額・割引率 |
---|---|---|---|
iPad (第10世代) | 58,800円〜 | 54,800円〜 | ▲ 4,000円 約7%割引き |
iPad mini (第6世代) | 84,800円〜 | 74,800円〜 | ▲ 10,000円 約12%割引き |
iPad Air (11インチ/M2) NEW | 98,800円〜 | 89,800円〜 | ▲ 9,000円 約9%割引き |
iPad Air (13インチ/M2) NEW | 128,800円〜 | 119,800円〜 | ▲ 9,000円 約7%割引き |
iPad Pro (11インチ/M4) NEW | 168,800円〜 | 152,800円〜 | ▲ 16,000円 約9%割引き |
iPad Pro (13インチ/M4) NEW | 218,800円〜 | 199,800円〜 | ▲ 19,000円 約9%割引き |
iPadモデルや選択するストレージによって割引額が変わってきますが、通常価格に対しての割引き率は6%〜10%程度と新品の現行モデルを買うなら学割価格が最安クラスです。 Appleの学割を利用できるのは、Appleストア・Apple公式サイトのみ。もしあなたが学割の対象者なら使わないと損です!
\ Apple製品を学割価格で購入する /
ちなみに、Apple PencilやSmart Keyboardといったアクセサリーにも学割価格が用意されています。学割を利用できる人が羨ましい……。
メリット3. Macのカスタマイズモデルを購入できる
Appleストア・Apple公式サイトでは、Macのカスタマイズモデルを注文・購入することができます。搭載チップやメモリ(RAM)、ストレージ、キーボード配列などを変更し、自分好みの仕様に仕上げられます。
家電量販店に在庫として置いてあるMacは、いわゆる「吊しモデル(非カスタマイズモデル)」がメイン。ヨドバシやビックカメラなどの一部の家電量販店ではカスタマイズモデルの注文が可能ですが、価格的なメリットが少ない上に、Appleストア・Apple公式サイトから注文したほうが早く届きます。
そして、Macのカスタマイズ注文時こそ「14日以内なら返品・返金できる」という、Appleならではのシステムが安心要素になります。「自分好みにカスタマイズしたモデルを自己都合で返品なんて」と気が引けるかもしれませんが、別に悪いことをするわけではありません。最悪の場合、そういう方法がとれるというのは大きなメリットです。
カスタマイズ注文時の「最悪で返品できる」という安心要素は大きい!
メリット4. 分割払いで購入できる
Appleストア・Apple公式サイトでは、さまざまな支払い方法が用意されています。
支払い方法 | 概要 |
---|---|
クレジットカード | Visa/Mastercard/AMEX/ダイナースクラブ/JCBに対応。 |
Apple Pay | Apple Payに登録しているクレジットカードで支払い。 |
銀行振込 | 銀行の決済システムでオンライン振込み、もしくはATMで振込み(振込手数料は自己負担)。 |
コンビニ払い | WEB上で発行される支払票、もしくは支払用受付番号をコンビニに持参して支払い。注文合計金額は30万円まで。 |
現金引換 | 代引き手数料の550円が発生。注文合計金額は30万円まで。 |
オリコショッピングローン | 最大24回払いまで金利0%(キャンペーン期間あり)。注文完了後、オリコのWEBサイトに移動してローン申し込み。 |
ペイディあと払いプランApple専用 | 手数料無料で分割払い。分割回数はApple製品による。ペイディアプリから申し込みが必要。 |
クレジットカードなど基本的な支払い方法は押さえられていますが、「Appleストア・Apple公式サイトならでは」でいうと、Apple製品を手数料無料で分割払いできる「ペイディあと払いプランApple専用」があります。
分割可能回数はApple製品ごとに設定されています。
ペイディあと払い対象Apple製品 | 分割手数料 ※1 | 分割回数 ※2 |
---|---|---|
iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max | 0% | 36回 (支払い24回目に新しいiPhoneに買い換えられるオプションあり) |
iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 13 iPhone SE | 24回 | |
Mac | 24回 | |
iPad (iPadアクセサリを含む) | 12回 | |
Apple Watch | 3回 | |
AirPods | 3回 | |
Apple TV | 3回 | |
HomePod | 3回 | |
アクセサリ | 3回 | |
※1 分割手数料無料となるのは口座振替・銀行振込のみ。 ※2 2024年5月時点。キャンペーンなどで変更となることがあります。 |
Apple TV 4Kを購入する際に実際に使ってみたのですが、これがなかなか便利でした。Apple TV 4Kの価格が23,800円、分割回数が3回ですので、3等分した7,933円を購入日の翌月から3回に分けて払っていきます。
ペイディあと払いプランApple専用の実際の利用の流れや注意点、知っておきたいことについては以下の記事でご紹介しています。分割での支払いを検討されている方はぜひチェックしてみてください。
分割払いを含め、豊富な支払い方法が用意されているのもAppleストア・Apple公式サイトの魅力です。
メリット5. Apple認定整備済製品を購入できる
Apple認定整備済製品とは、「Apple認定のプロセスを経て品質が保証された新品同然の製品」のこと。新品と同じ品質の製品を約15%前後も安く購入できることから、非常に人気があります。
実際にiPhoneの整備済製品を購入してみましたが、届いた製品は新品そのもの。外装とバッテリーは新品で優良品を安く購入できたので大満足しています。
状態だけでなく扱いも新品と同じで、購入から1年間のハードウェア製品保証が付きますし、AppleCare+への加入もできます。「14日以内の返品・返金が可能」というルールも新品と同じ。
Apple認定整備済製品に並ぶのは旧モデルが中心で、在庫状況も不安定。Apple認定整備済製品にもデメリットはありますが、新品と同じ品質の製品を割安に購入できるとなればチェックしておいて損はありません。
\ 現在の在庫をチェック! /
競争率の高く、在庫も安定していないApple認定整備済製品ですが、チェックしておいて損はありません!
メリット6. 下取りサービス「Apple Trade In」
Appleストア・Apple公式サイトには、Apple製品購入時に利用できる「Apple Trade In」という下取りサービスがあります。下取りに出せるのは、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch。各製品の最大の下取り価格は、Apple公式サイトで確認できます。
Apple Trade Inによる下取りはオンラインと郵送で完結し、返金もしくはAppleギフトカードというかたちで返ってきます。例えばクレジットカードでiPhoneを購入し、その際にそれまで使っていたiPhoneを下取りに出した場合、下取り製品の確認が済んだのちにそのクレジットカードに返金されます。
Apple Trade Inがいいのはとにかく楽チンだということですね!外箱や付属品は必要なく、iPhoneならiPhone本体を裸で集荷に来てくれた人に渡すだけ。中古ショップに持っていくことを考えれば、数倍はラクです。
ただ、外箱から付属品まで揃っていて「高く売れるなら多少の手間がかかってもいい」という方は、Apple Trade Inではなく、中古ショップの買い取りを利用したほうが高く売れるかと思います。Apple Trade Inはラクして下取りに出したい人向けですね。
Apple Trade Inでの下取りは、至れり尽くせりでとにかく楽チン!でも高く売りたいなら中古ショップやフリマがおすすめ。
メリット7. Apple製品に触れられる(Appleストア)
「Apple製品に触れて検討したい」という方なら、わざわざAppleストアに足を運ぶ価値があります。あらゆるApple製品や関連アクセサリーが揃い、実物に触れて操作感や質感を確認できます。
分からないことがあれば、スペシャリストに直接聞いてみましょう。レベルの高いスタッフが親切丁寧に対応してくれます。私自身、何度もAppleストアに足を運んでいますが、イヤな思いをしたことは一度もないですし、どのスタッフの対応も素晴らしいですね!気持ちよく買い物できます。
Apple公式サイトで注文して、Appleストアで製品を受け取ることもできます。Apple公式サイトで注文する際、近隣のAppleストアで受け取れるかどうかを確認できます。「いますぐ受け取りたい!」という場合に便利です。
実店舗のAppleストアなら、実物に触れられたり、分からないことをスタッフに聞けたりというメリットがあります。
メリット8. 無料の刻印サービスを利用できる
Apple公式サイトからの購入のみのサービスで、「無料の刻印サービス」があります。AirPods、AirTag、Apple Pencil(第2世代)、iPad、iPod Touchに、テキスト・絵文字を刻印できます。
刻印できる文字数は製品によって異なります。好きな言葉や特別な記念日を刻印しておけば愛着も沸きますよね。これはApple公式サイトのみで利用できるサービスです。
刻印サービスを受けられるのはAppleストア・Apple公式サイトだけ!
メリット9. Appleストア・Apple公式サイト限定の「初売りセール」
Appleストア・Apple公式サイトでは、年明けの「初売りセール」が恒例となっています。セール内容と対象製品はその年によって異なりますが、通常よりもお得に購入できます。
なお、2023年1月2日・1月3日限定で開催されたApple初売りセールでは、以下の内容となっていました。
対象カテゴリ | 対象製品 | Appleギフトカード還元 |
---|---|---|
iPhone | Phone 13、 iPhone 13 mini、 iPhone 12、 iPhone SE | 8,000円分 + スペシャルエディションのAirTag(在庫がなくなり次第終了) |
iPad | iPad Air、 iPad mini | 8,000円分 |
iPad(第9世代) | 4,400円分 | |
Mac | M1 MacBook Air、 M2 MacBook Air、 Mac mini | 16,000円分 |
13インチMacBook Pro、 24インチiMac | 24,000円分 | |
14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro | 32,000円分 | |
Apple Watch | Apple Watch SE | 8,000円分 |
AirPods | AirPods(第2世代)、 Lightning充電ケース付きAirPods(第3世代) | 4,000円分 |
AirPods Pro(第2世代) | 8,000円分 | |
AirPods Max | 12,000円分 | |
Beats | Studio3 Wireless、 Solo3 Wireless、 Powerbeats Pro、 Fit Pro、 Studio Buds | 8,000円分 |
Flex | 4,000円分 | |
アクセサリ | MagSafeデュアル充電パッド、 Apple Pencil(第2世代)、 Smart Keyboard Folio | 4,000円分 |
iPad Pro・iPad Air用Magic Keyboard | 8,000円分 |
Appleギフトカードは、Appleのハードウェア製品の購入やアプリ(アプリ内課金)、ゲーム、音楽、映画の購入などに使用できます。
AppleギフトカードはAppleストア・Apple公式サイト内の買い物にお金と同じように使用できます。アプリやアプリ内課金にも使用可能。ごく限られた期間となりますが、タイミングがあえばぜひ活用したい、Appleだけのセールです。
Appleストア・Apple公式サイトのデメリットは?
ここまでAppleストア・Apple公式サイトのいいところだけをご紹介してきましたが、デメリットがないわけではありません。
デメリット1. ポイント制度がない
Appleストア・Apple公式サイトには「ポイント制度」がありません。
家電量販店やAmazonといったネットショッピングサイトで買い物をすると、支払い金額に応じて数%のポイント還元があることが多いですよね。例え1%程度のポイントでも、ないよりはあったほうがいいに決まってます。
もともと価格が下がりにくいApple製品。お得に購入するにはポイントがカギとなりますが、「ポイントがつくところでApple製品を購入したい!」という方には、以下の方法がおすすめです。
- Amazonや家電量販店・家電量販店サイトで購入する
- 楽天市場の「Apple Gift Card認定店」でAppleギフトカードを購入し、Appleストアでの購入に使用する
- 「楽天リーベイツ」経由でApple公式サイトにアクセスし購入する
(1%程度の楽天ポイントが付与される。ポイント対象外あり。)
なぜAmazonと家電量販店・家電量販店サイトなのかというと、これらはAppleと正式な販売契約を結んだ上でApple製品を販売しているからです。価格が釣り上げられることはないですし、安心してお得にApple製品を購入できます。
ポイント制度はないが、お得に購入する方法はある
Appleストア・Apple公式サイトでの買い物に利用できる「Appleギフトカード」を楽天市場で購入できます。楽天市場でAppleギフトカード購入すれば、その分の楽天ポイントを獲得できます。
- 楽天市場内の「Apple Git Card認定店」でAppleギフトカードを購入。
- 「Apple Gift Cardバリアブルカード」で1円単位で購入可能(1,500円〜最大50,000円)。
- Appleギフトカードの購入に楽天ポイント・楽天キャッシュを使える(ただし1円以上のクレジットカード決済が必要)。
- 通常時で1%の楽天ポイントを獲得できる。
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象なので、楽天カードや楽天モバイル、楽天銀行などをお使いの場合はさらにポイントアップ。
- お買い物マラソンなどのポイントアップキャンペーン併用でさらにポイントアップを狙える。
- ◆ 注意点1 ◆ Appleギフトカードの初回購入から45日までは最大1万円までと制限がある(46日以降は1万円以上購入可能)
- ◆ 注意点2 ◆ 連続して購入すると制限がかかる場合がある(制限は15日前後でリセットされる)
- Apple公式サイトにアクセスし、購入するApple製品をバッグに入れ購入手続きに進む。
- 支払い方法に進み、「適用」をタップして残高を支払いに充てる。
デメリット2. Appleストアは都市部にしかない
現在、Appleストアは全国に10店舗あります。ただし、都市部にしかなく誰もが行きやすい場所にあるわけではありません。
Appleストアでは実物に触れられるメリットはあるものの、ほとんどのサービスはApple公式サイトでも受けられます。基本的には自宅にいながら買い物できるApple公式サイトがおすすめです。
● 東京都
- Apple 銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 - Apple 丸の内
100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル - Apple 新宿
〒160-0022 東京都新宿区新宿3−30−13 新宿マルイ本館 - Apple 渋谷
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-9 公園通りビル - Apple 表参道
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-2-13
● 神奈川県
- Apple 川崎
〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ
● 大阪府
- Apple 心斎橋
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5 アーバンBLD心斎橋
● 京都府
- Apple 京都
〒600-8006 京都府京都市下京区四条通高倉東入立売中之町83-1
● 愛知県
- Apple 名古屋栄
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル
● 福岡県
- Apple 福岡
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-5-19
Appleストア・Apple公式サイトが選ばれるのには理由がある!
Appleストア・Apple公式サイトの魅力は、「ならではのサービスが充実している」というところにあります。ならではのサービスとは、14日以内なら返品・返金が可能なことや、学割を利用できること、Apple認定整備済製品を割安で購入できることなどが挙げられます。
私の場合、以下のようなときにAppleストア・Apple公式サイトを利用することが多いですね。
- 新製品をいちはやく購入したい
- いますぐ欲しい(Apple公式サイトで注文後、最速当日にAppleストアで受け取れる)
- Macをカスタマイズ注文したい
- SIMフリーのiPhoneやiPadを購入したい
- 返品もしくは買い直したくなる可能性があるとき
これに当てはまらない場合は、だいたいAmazonを利用します。ポイントが付きますし、Amazonで販売されているApple製品は、すべてAmazon自身が販売しているため安心して利用でます。そのときに求めるものに応じて、使い分ける方法がおすすめです!
\ Appleストア・Apple公式サイトで購入する /
ポイントを重視したい方にはAmazonもおすすめ!
よくある質問
- アップルストア・公式オンラインストアで購入するメリットは?
-
- 14日以内なら無料で返品できる
- 学割(学生・教職員割引き)を利用できる
- Apple認定整備済製品を購入できる
- 分割払いで購入できる(ペイディあと払いプランApple専用・オリコショッピングローン)
- Macのカスタマイズモデルを購入できる
このようなメリットがあります。
- アップルストア・公式オンラインストアで購入するデメリットは?
-
- ポイント制度がない
- 価格的なメリットが少ない
- アップルストア(実店舗)は都市部にしかなく、住んでいる地域によってはアクセスが悪い
このようなデメリットがあります。