【2024年】iPad向けモバイルバッテリーおすすめ10選|バッテリー容量は?失敗しない選び方も解説

【2024年】iPad向けモバイルバッテリーおすすめ10選|バッテリー容量は?失敗しない選び方も解説

本記事では、iPadに最適なモバイルバッテリーをピックアップしました。

コンパクトで持ち運びしやすいものを中心に、出先でも安心の大容量タイプまで、iPadユーザーにおすすめしたいモバイルバッテリーをご紹介します。

学校や職場、カフェ、旅行など。iPadを持ち出すことが多いのなら、電源がない環境でもiPadを充電できるモバイルバッテリーを持っておくと便利です。

後半ではiPad向けにモバイルバッテリーの選び方についても解説していますので、iPadユーザーの方はぜひ参考にしてみてください!

目次

iPadと一緒に持ち運びしやすい10000mAhクラスのモバイルバッテリーを多めにご紹介していきます。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
|コスパよし!万人におすすめできるモバイルバッテリー

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バッテリー容量10000 mAhUSB-C入力最大18W
搭載ポートUSB-C x 1、USB-A x 1サイズ約107 x 52 x 27 mm
USB-C出力最大25W重量約194 g
USB-A出力最大18Wカラーブラック

まずご紹介したいのがこちら。10000mAhバッテリーと最大25WのUSB-Cポート搭載しながら、比較的安く購入できるコストパフォーマンス抜群のモバイルバッテリーです。

本体のサイズは約107 x 52 x 27 mm、重量や約194 gです。。コンパクトさ・軽さはそこそこといったところですが、それでも持ち運びしやすいサイズ感となっています。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WとiPad(第10世代)
そこそこのコンパクトさ!

この丸みを帯びたフォルムのおかげで持ちやすく、かつどこへでもすっぽりと収まってくれます。

USB-CポートとUSB-Aポートを1つずつ搭載し、USB-Cポートは最大25Wに対応。20Wを越えるワット数でiPadを充電できます。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25WでiPad(第10世代)を充電
iPad(第10世代)を充電(実測約23W)

このサイズ感のモバイルバッテリーで20W越えで充電できるものはそう多くありません。iPadを充電するモバイルバッテリーとしては十分な充電性能でしょう。

サイズ、重量、搭載ポート、充電性能、お手頃な価格とバランスがよく、Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wは誰もにおすすめしやすいモバイルバッテリーです。

CIO SMARTCOBY DUO 20W
|20W + 20WでiPadとスマホを同時充電できる

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バッテリー容量10000 mAhUSB-C入力最大18W
搭載ポートUSB-C x 2サイズ約99. 5 x 51.5 x 25 mm
USB-C出力最大20W(合計最大40W)重量約180 g
USB-A出力カラーブラック、ホワイト

最大20WのUSB-Cポートを2つ搭載、合計最大40Wに対応するパワフルなモバイルバッテリー。バッテリー容量は10000mAhです。

20W + 20Wの合計最大40Wに対応するので、iPadとスマホを同時に充電可能。

CIO SMARTCOBY DUO 20WでiPad(第10世代)とiPhone 15 Proを同時充電
20W + 20WでiPadとスマホを同時に急速充電

10000mAhクラスで複数デバイスを急速充電できるモバイルバッテリーは希少です。

バッテリー残量はドットタイプのディスプレイで確認できます。

CIO SMARTCOBY DUO 20Wのディスプレイ
バッテリー残量を確認できるディスプレイを搭載

充電中でないとディスプレイが点灯してくれない点が残念ですが、1%単位でバッテリー残量を確認できるのは便利。

CIO SMARTCOBY DUO 20Wを手に持つ様子
10000mAhクラスではコンパクト&軽量

CIO SMARTCOBY DUO 20Wは、サイズが約98 x 50 x 25 mm、重量が約180 gと10000mAhクラスでは最小・最軽量レベルです。

持ち運びしやすいサイズ感なので、「普段はスマホの充電、たまにiPadを同時充電したい」という方におすすめのモバイルバッテリーです。

CIO SMARTCOBY Pro 30W2C
|コンパクトでもパワフル!普段使いに最適なモバイルバッテリー

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バッテリー容量10000 mAhUSB-C入力最大30W
搭載ポートUSB-C x 2サイズ約77 x 56 x 26 mm
USB-C出力最大30W重量約178 g
USB-A出力カラーブラック、ホワイト

続いてご紹介する「CIO SMARTCOBY Pro 30W2C」は、コンパクトで持ち運びしやすいモバイルバッテリー。iPadと一緒に持ち出すのにぴったりです。

CIO SMARTCOBY Pro 30W2CとiPad(第10世代)のサイズ比較
iPad(第10世代)とのサイズ比較

サイズは約77 x 56 x 26 mm、重量は約178 gとコンパクト&軽量。持ち運びに苦労することはまずないサイズ感です。

CIO SMARTCOBY Pro 30W2CでiPad(第10世代)を充電している様子
最大30Wとパワフル!

サイズ感はコンパクトですが、USB-Cポートは最大30Wとパワフル。iPadを20Wを越えるワット数で高速に充電できます。

CIO SMARTCOBY Pro 30W2Cのディスプレイ
バッテリー残量と急速充電できているかを表示してくれる

バッテリー残量を1%単位で確認できるディスプレイ付きで、急速充電時には上のように緑のマークが点灯。iPadを急速充電できているかを確認できます。

本体表面にはシボ加工が施されており、傷や汚れが目立ちにくい質感となっています。ユニークな質感で所有欲も満たしてくれるモバイルバッテリーです。

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)
|便利なビルトインUSB-Cケーブル内蔵

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バッテリー容量10000 mAhUSB-C入力最大30W
搭載ポートビルトインUSB-Cケーブル、USB-C x 1、USB-A x 1サイズ約107 x 52 x 27 mm
USB-C出力最大30W重量約194 g
USB-A出力最大22.5Wカラーブラック、グレイッシュブルー

こちらはビルトインUSB-Cケーブルを内蔵するモバイルバッテリー。USB-Cポートを搭載するiPadをお持ちの方におすすめです。

モバイルバッテリーがあってもケーブルがないと充電できませんが、これならケーブルを持ち出すことなくiPadを充電できちゃいます。

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)のビルトインUSB-Cケーブル
ビルトインUSB-Cケーブル

ビルトインUSB-Cケーブルの長さは約20 cm。ストラップホールのような構造となっていて、コネクタ部分をつまみケーブルを引き出して使用します。

出力は最大30WとiPadを高速にできます。10000mAhクラスのモバイルバッテリーとしては高い充電性能となります。

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)でiPad(第10世代)を充電
ビルトインUSB-CケーブルとサイドのUSB-Cポートは最大30Wに対応

本体側面にはビルトインUSB-Cケーブルとは別にUSB-CポートとUSB-Aポートがあり、これを使いiPadを充電することも可能です。

あとポイントが高いのは出力だけでなく入力(本体への充電)も最大30Wに対応すること。

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)本体を充電している様子
入力も最大30Wに対応、高速に本体を充電できる

30W以上のUSB-C充電器を使用すれば、たった約1.5時間で本体をフル充電できます。どれほど本体を高速に充電できるかどうかはモバイルバッテリーを選ぶにあたって大事なポイントです。

またバッテリー残量と残りの充電可能時間を表示するディスプレイも便利ですね!

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)のディスプレイ
バッテリー残量と残りの充電可能時間を表示

価格帯は高めではありますが、使い勝手がよく高性能。Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)は、使い勝手と充電性能を求める方におすすめのモバイルバッテリーです。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
|モバイルバッテリーと充電器の一体型

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バッテリー容量5000 mAhUSB-C入力最大10.5W、AC入力対応
搭載ポートUSB-C x 1サイズ約78 x 44 x 31 mm
USB-C出力最大30W(モバイルバッテリーとして使用時は最大22.5W)重量約185 g
USB-A出力カラーブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、グリーン

1台でモバイルバッテリーとUSB-C充電器の2役をこなしてくれる「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」は、毎日の持ち運び用に最適な製品です。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)でiPad(第10世代)を充電(充電器として)
最大30WのUSB-C充電器として使用

電源プラグを展開してコンセントに挿せば、最大30WのUSB-C充電器としてiPadを充電できます。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)をモバイルバッテリーとしてiPad(第10世代)を充電
5000mAh・最大20Wのモバイルバッテリーとしても使用できる

コンセントから抜けば、最大20WのモバイルバッテリーとしてiPad充電可能(Huawei端末は最大22.5W)。

バッテリー容量は5000mAhと控えめですが、そのぶんサイズは約78 x 44 x 31 mmと持ち運びしやすいサイズ感となっています。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)をモバイルバッテリーとしてiPad(第10世代)を充電
充電器とモバイルバッテリーがコンパクトに!

カフェやビジネスホテル、新幹線などコンセントが使える場所はたくさんあります。コンセントに挿せばUSB-C充電器としてiPadを充電できるだけでなく、モバイルバッテリー本体も充電できます。

基本はUSB-C充電器として使用、たまにモバイルバッテリーとして使いたい。まさにこのような方にハマる製品です!

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W
|コンパクト&スリムな10000mAhモバイルバッテリー

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バッテリー容量10000 mAhUSB-C入力最大35W
搭載ポートUSB-C x 2、USB-A x 1サイズ約97.6 x 69 x 16.2 mm
USB-C出力最大35W重量約180 g
USB-A出力最大22.5Wカラーブラック、ホワイト

「とにかく携帯性を重視したい」という方におすすめなのが、「CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35W」です。

10000mAhバッテリーを搭載しながら、サイズは約97.6 x 69 x 16.2 mmと超コンパクト。重量は約180 gと特別軽いわけではありませんが、それでも軽い部類です。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35WとiPad(第10世代)とのサイズ比較
厚さ約16 mmの10000mAhモバイルバッテリー

厚さ約16 mmのスリムな形状ということもあって、サイズ以上にコンパクトに感じます。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35Wをバッグに収納している様子
スリムだからどこにでも収まってくれる

バッグ内のタイトめのポケットにも収まってくれます。

コンパクトさと持ち運びしやすいスリムさがポイントのモバイルバッテリーですが、USB-Cポートの出力が最大35Wとパワフルなことも魅力です。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35WでiPad(第10世代)を充電している様子
USB-Cポートは最大35W

上ではiPad(第10世代)を充電していますが、20Wを大きく越えるワット数で充電できています。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM 35Wは、携帯性のいいサイズとスリムさ、あるいはパワフルな充電性能を求める方におすすめです。

CIO SMARTCOBY TRIO 65W
|デカ重いが頼りになる20000mAhモバイルバッテリー

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バッテリー容量20000 mAhUSB-C入力最大65W
搭載ポートUSB-C x 2、USB-A x 1サイズ約150.5 x 72.5 x 26 mm
USB-C出力最大65W(合計最大95W)重量約410 g
USB-A出力最大12Wカラーブラック、ホワイト

毎日持ち歩くような普段使い用のモバイルバッテリーには10000mAhクラスがおすすめ。ですがiPadを1回以上フル充電したいとなると、20000mAhクラス以上の選択肢になってきます。

20000mAhクラスのモバイルバッテリーでチェックして欲しいのが「CIO SMARTCOBY TRIO 65W」です。

大容量ということもあって、はっきりいってデカくて重いです。サイズは約150.5 x 72.5 x 26 mm、重量は約410 gと重量級。

CIO SMARTCOBY TRIO 65WとiPad(第10世代)のサイズ比較
デカ重いが大容量で頼りになる

毎日持ち運ぶとなるとキツイですが、車移動なら気になりません。それに大容量なので旅行や出張時には心強いアイテムとなってくれるでしょう。

CIO SMARTCOBY TRIO 65WでiPad(第10世代)とiPhone 15 Proを同時充電
65W + 30Wの合計最大95Wに対応

USBポートはUSB-Cが2つのUSB-Aを1つを搭載。2つのUSB-Cポートを同時に使用したときは、65W + 30Wの合計最大95Wと非常にパワフルな仕様です。

ドットタイプのディスプレイを搭載し、バッテリー残量を1%単位で確認できます。

CIO SMARTCOBY TRIO 65Wのディスプレイ
おしゃれなドットタイプのディスプレイ

「ちょっと見づらいかな」と感じることありますが、使用に支障があるほどではありません。デザイン的にもおしゃれでこれはこれでありですね。

デカ重いことには注意ですが、20000mAhと大容量でiPadを1回以上フル充電できますし、USB-Cポートは最大65Wとパワフル。

iPadやスマホならなんでもこいの充電性能。大容量でパワフルなものをお探しの方はチェックしておきたいモバイルバッテリーです。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)
|100Wの入力に対応し約75分でフル充電できる

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バッテリー容量20000 mAhUSB-C入力最大100W
搭載ポートUSB-C x 2、USB-A x 1サイズ約127 x 55 x 50 mm
USB-C出力最大100W(合計最大200W)重量約540 g
USB-A出力最大65Wカラーブラック、ゴールド

「Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)」は、入出力のワット数を表示してくれるディスプレイ付きのモバイルバッテリー。バッテリー容量は20000mAhです。

サイズは約127 x 55 x 50 mm、重量は約540 gと重量級。手持ちバッグに入れての持ち運びには向かないのでご注意ください。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)とiPad(第10世代)のサイズ比較
毎日持ち歩くような使い方には向いていないサイズと重量

サイズと重量は上でご紹介したCIO SMARTCOBY TRIO 65Wよりも大きくなります。車移動じゃないと持ち出す気にならないレベルですね。

本体正面に入出力のワット数を表示するディスプレイが搭載されていて、以下のように充電状況をリアルタイムに確認できます。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)のディスプレイ
入出力のワット数が見えるディスプレイ

これが必須か?と言われれば必須ではないかもしれませんが、きちんと急速充電できているかが一目瞭然ですし、このハイテク感がワクワクさせてくれます。

2つのUSB-Cポートはそれぞれ最大100Wに対応、合計最大200Wで充電可能で、超パワフルな仕様となっています。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)のUSBポート
100W + 100Wの合計最大200Wに対応と超パワフル!

iPadとMacBookを同時に急速充電できちゃうほどの充電性能です。

iPadにとってはオーバースペック気味ではあるものの、このようなハイパワーなモバイルバッテリーには「本体を高速に充電できる」メリットがあります。

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)本体を100Wで充電
本体を充電(実測93.9W)

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は出力だけでなく入力も最大100Wに対応しており、100W充電器を使えば約75分でフル充電できます。上ではAnker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)を使用し本体を充電しています。

20000mAhものバッテリーを1時間ちょっとでフル充電できちゃうのは非常に便利。20000mAh以上のものとなると、フル充電に3、4時間かかるものも。

高価なモバイルバッテリーにはなりますが、iPadの充電だけでなくノートPCの充電など複数の中型・大型デバイスをお持ちの方におすすめしたいモバイルバッテリーです。

Anker 537 Power Bank (PowerCore 24000, 65W)
|240000mAhの超大容量モバイルバッテリー

バッテリー容量24000 mAhUSB-C入力最大30W
搭載ポートUSB-C x 2、USB-A x 1サイズ約160 x 85 x 27 mm
USB-C出力最大65W重量約500 g
USB-A出力最大22.5Wカラーブラック、ホワイト

バッテリー容量を重視したい方にチェックしてほしいのが、24000mAhバッテリーを搭載する「Anker 537 Power Bank (PowerCore 24000, 65W)」です。

24000mAhはiPadを約2回以上フル充電できるほどの容量。iPadのほかにスマホやノートPCを充電したい方にとっては安心の超大容量モバイルバッテリーです。

Anker 537 Power Bank (PowerCore 24000, 65W)とiPad(第10世代)のサイズ比較
iPad(第10世代)とのサイズ比較

サイズは約160 x 85 x 27 mm、重量は約500 gと大きく重いため、普段使いには向きません。

USBポートは合計3つ。USB-Cが2つにUSB-Aが1つです。USB-Cポートは最大65Wに対応します。

Anker 537 Power Bank (PowerCore 24000, 65W)でiPad(第10世代)とiPhone 15 Proを同時充電
2ポート使用時は40W + 20W

2つのUSB-Cポートを同時に使用したときは40W + 20Wとなります。iPadとスマホを同時に急速充電でき、iPad以外の充電も大活躍してくれるでしょう。

特に遠出の際には安心の超大容量モバイルバッテリーですが、ひとつ注意したいのは入力が最大30Wだということ。つまり、本体の充電にそれなりに時間がかかります。

本体の充電に時間がかかるというデメリットはあるものの、毎日持ち出さないのであれば気にならないですし、240000mAhクラスではコスパがよく、比較的に選びやすいモバイルバッテリーでしょう。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)
|最大140Wの入出力に対応!たった45分で本体をフル充電

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バッテリー容量24000 mAhUSB-C入力最大140W
搭載ポートUSB-C x 2、USB-A x 1サイズ約156 x 55 x 49 mm
USB-C出力最大140W重量約632 g
USB-A出力最大18Wカラーブラック

最後にご紹介するのは、なんと最大140Wの入出力に対応するモバイルバッテリー、「Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)」です。

24000mAhと超大容量なのにもかかわらず、0%からフル充電にかかる時間はたったの約45分(筆者調べ)。まさに爆速です。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)本体を充電している様子
最大140Wの入出力に対応

上では最大140Wに対応するUSB-C充電器「CIO NovaPort TRIO 140W3C」で本体を充電していますが、100Wを大きく越えるワット数で充電できています。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)のディスプレイ
24000mAhのバッテリーをたった45分で充電できる(140W充電時)

バッテリー残量とワット数が見えるディスプレイが搭載されており、モリモリ増えていくバッテリー残量を見てるのはなんとなく気持ちいいですね。共感していただける方は少ないかもしれませんが……。

サイズは約156 x 55 x 49 mm、重量は約632 gと、本記事でご紹介したモバイルバッテリーのなかでもっとも大きく重くなります。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)とiPad(第10世代)のサイズ比較
超大容量&超高性能だがデカ重い

手持ちのバッグに入れて持ち運びにはツライですが、背負えるバックパックに入れれば耐えられるレベル。それでも毎日持ち運ぶとなるとシンドイのでご注意ください。

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)でiPad(第10世代)を充電
iPadと一緒にノートPCなどの大型デバイスを充電したい方におすすめ

iPadを充電するだけであれば完全にオーバースペックですが、ノートPCなども充電したい方にとっては頼りがいがある仕様です。

それに240000mAhものバッテリーを1時間かからずに充電できてしまうのは驚異的。購入の際は、できれば140W充電器も一緒に用意することをおすすめします。

iPad向けモバイルバッテリー選び方

ここでは、iPad向けにモバイルバッテリーの選び方について解説します。

iPadユーザーなら知っておいて損はない内容となっていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

1. USB PDに対応したモバイルバッテリーを選ぼう

急速充電規格「USB Power Delivery(USB PD)」に対応するモバイルバッテリーを選んでください。

大容量バッテリーを内蔵するiPadを充電するモバイルバッテリーとなると、高速に充電できるUSB PDへの対応は必須。充電に時間がかかりがちなiPadの充電も、USB PD対応のモバイルバッテリーなら限られた時間でサクッとバッテリー残量をアップさせられます。

USB PD対応のモバイルバッテリーを選ぶことで、モバイルバッテリー本体を高速に充電できるメリットもあります。使い勝手を考えるとこれも重要なポイントです。

なお、以下のiPadがUSB PD充電に対応します。

USB PD充電に対応するiPadモデル一覧
USB PDに対応するiPad
  • iPad(第8世代以降)
  • iPad mini(第5世代以降)
  • iPad Air(第3世代以降)
  • 11インチ/13インチiPad Air(M2)
  • 10.5インチiPad Pro
  • 11インチiPad Pro(第1世代以降)
  • 11インチiPad Pro(M4)
  • 12.9インチiPad Pro(第2世代以降)
  • 13インチiPad Pro(M4)

2. iPadには何ワットのモバイルバッテリーが必要?

USB PDに対応したモバイルバッテリーでも、対応するワット(W)数によって充電速度が違ってきます。

では、iPadの場合、どれくらいのワット数に対応するモバイルバッテリーを選べばいいのでしょうか。

ずばり、iPadには「20W以上に対応するType-Cポートを搭載するモバイルバッテリー」を選べばOKです。

20W USB-C電源アダプタと同等の速度で充電できる
20W以上のモバイルバッテリーなら、付属充電器と同等以上の速度で充電できる

現行のiPadモデルには、「20W USB-C電源アダプタ」が付属されています。

20W以上に対応するモバイルバッテリーを使えば、iPadに付属されている20W USB-C電源アダプタと同等以上の速度で充電できることになります。

3. iPadをフルスピード充電するなら30W以上

充電速度にこだわるなら、30W以上に対応するType-Cポート搭載のモバイルバッテリーを用意することで20Wよりもさらに高速にiPadを充電できます。

iPadをよく外に持ち出す方なら、短時間でiPadを急速充電できれば非常に便利です。「出先でもできる限り高速にiPadを充電したい」という方は、30W以上に対応するモバイルバッテリーを選びましょう。

モバイルバッテリーだけでなく、iPadの充電器も30W以上がおすすめです。パワフルな充電器を持っておくとiPadの充電に加えモバイルバッテリー本体の充電にも活用できます。

iPad Pro 12.9インチは、45W以上のモバイルバッテリーでフルスピード充電できます。それ以外のiPadをフルスピード充電するには前述したとおり30W以上のモバイルバッテリーでOKです。

4. モバイルバッテリーの「入力ワット数」にも注目

モバイルバッテリーの入力(モバイルバッテリー本体への充電)のワット数も注目したいポイントです。

モバイルバッテリー本体を充電している様子
モバイルバッテリーの入力ワット数もチェックしたいポイント

高い入力ワット数に対応するほど、モバイルバッテリー本体を高速に充電できるということになります。いかに本体を高速に充電できるかは、モバイルバッテリーの使い勝手に大きく関わってくるところ。しっかりとチェックしておきましょう。

5. バッテリー容量の目安

続いては、「どれくらいの容量を搭載するモバイルバッテリーを選べばいいの?」というところです。

バッテリー容量は大きければ大きいほど安心ですが、それに比例して大きく重くなり、価格も上がってきます。そこで、「バッテリー容量別に、iPadを約何回フル充電できるのか」の目安をまとめました。

iPadを約何回フル充電できる?
モデル10,000 mAh15,000 mAh20,000 mAh25,000 mAh
iPad
(第9世代)
約0.8回約1.2回約1.6回約2.0回
iPad mini
(第6世代)
約1.4回約2.0回約2.7回約3.4回
iPad Air
(第5世代)
約0.9回約1.4回約1.8回約2.3回
iPad Pro 11
(第3世代)
約0.9回約1.4回約1.8回約2.3回
iPad Pro 12.9
(第5世代)
約0.7回約1.0回約1.3回約1.6回
※ 充電ロスを考慮し7掛けで目安を算出しています。

上はあくまでも目安となりますが、私の感覚的にも近い感じです。

  • 毎日持ち歩く普段使い用のモバイルバッテリーなら、コンパクトで軽量な10,000mAhクラス
  • 旅行や出張に持ち出したり、iPad以外のスマホやゲーム機も充電したい場合は、20,000mAh以上のモバイルバッテリー

使い勝手がいいのは10000mAhクラスのモバイルバッテリーですね。iPadの充電には少ないように思えますが、iPadのバッテリーを1日もたせるには十分な容量ですし、コンパクトで軽量なものが多く気軽に持ち出せます。

モバイルバッテリーは必要なときにそこにないと意味がありません。そういう意味では、コンパクトさや軽さはバッテリー容量よりも大事なポイントとなるでしょう。

6. メーカーの信頼性は超大事

モバイルバッテリーにとって、「安全に使える」ということは非常に重要なポイントです。

まず大前提として、製品に「PSEマーク」が表記されているモバイルバッテリーを選ぶこと。

「PSEマーク」とは?

「電気用品安全法」で定められた、安全性などの基準をクリアした製品につけられるマークです。モバイルバッテリーや充電器など、同法の対象に入っている製品は、PSEマークの表記が義務づけられています。

日本国内ではPSEマークのないモバイルバッテリーは販売できないルールとなっていますが、まれにPSEマークのないものをみかけることがあります。

モバイルバッテリーのPSEマーク
PSEマーク

ほぼ問題ないかと思いますが、「PSEマークがきちんと表記されているか」は念のために確認しておきたいポイントです。

ただし、PSEマークは「自主検査」により基準を確認するものとなっている点に注意です。つまり、最終的にはメーカー・ブランドの信頼性が重要ということ。

それに、安全性としっかりモイバルバッテリーとして機能してくれるかはまた別の話。PSEマークが表記されているモバイルバッテリーでも、よく分からない挙動をするものが実際にあります。

そういう意味でも、多くの人から選ばれている有名どころメーカー・ブランドから選ぶのがベストです。

iPadにおすすめのモバイルバッテリーまとめ

本記事ではiPad向けにおすすめのモバイルバッテリー、選び方についてご紹介されていただきました。

iPadを持ち出さないのであればモバイルバッテリーは必須ではないかもしれません。しかし、持ち出すことが多い場合はモバイルバッテリーは非常に便利な相棒として活躍してくれるでしょう。

記事内でご紹介したモバイルバッテリーのなかでひとつおすすめを挙げろと言われれば、「Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W」を選びます。

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最大25Wを越えるワット数に対応しパワフルですし、コンパクトで運びしやすいモバイルバッテリー。目立った特徴はありませんが、価格を含めバランスがよく万人におすすめできると考えています。

バッテリー容量は10000mAhとiPadにとって少ないように思えますが、私の経験上、大容量で大きく重いモバイルバッテリーだと「重いし、まぁいいか」と家に置いてきてしまうこと多いんですよね。

ぜひ本記事を参考にしていただき、あなたにあったモバイルバッテリーを選んでいただければと思います。

よくある質問

iPadを充電するモバイルバッテリーを選ぶ際のポイントは?

バッテリー容量、USB PDへの対応、出力ワット数、USBポート数、サイズ、重量などが選ぶ際のポイントとなります。

iPadを充電する場合、以下の条件に合うモバイルバッテリーを選びましょう。

  • バッテリー容量は10000mAh以上。
  • USB PD充電に対応し、最大20W以上のUSB-Cポートを搭載。
  • 多くのユーザーから選ばれており信頼性の高いメーカー・ブランドの製品。
バッテリー容量はどれくらい必要?

おすすめはiPadと一緒に持ち運びしやすい10000mAhクラスのモバイルバッテリーです。10000mAhでiPadを約1回弱フル充電可能です。

10000mAhでフル充電できる回数
  • iPad(第9世代):約0.8回
  • iPad mini(第6世代):約1.4回
  • iPad Air(第5世代):約0.9回
  • iPad Pro 11(第3世代):約0.9回
  • iPad Pro 12.9(第5世代)約0.7回

※ あくまでも目安となります。

バッテリー容量に比例してサイズや重量、価格も上がってきます。iPadを1回以上フル充電するとなれば15000mAh以上必要となってきますが、おすすめとしては10000mAhクラスです。

他に用意しておくといいものは?

iPadをUSB PD充電するには、USB-C to CケーブルまたはUSB-C to Lightningケーブルが必要です。

お持ちでない方は用意しておきましょう。お持ちの方でも、持ち運び用のUSB-Cケーブルを用意しておくと便利です。

また、USB PD対応のUSB-C充電器も持っておきたいアイテムです。iPad本体やモバイルバッテリーの急速充電に使用できます。

iPadを急速充電するには何ワット以上必要?

20W以上のUSB-Cポートを搭載するモバイルバッテリーを選べば、iPadを急速充電できます。充電速度にこだわりたい方は、30W以上に対応するものを選べばさらにiPadを高速に充電できます。

モバイルバッテリーの寿命は?

一般的には500回程度の充電サイクルで寿命を迎えると言われています。2日に1回に0%から100%までフル充電した場合、約3年弱使える計算になります。

モバイルバッテリーの処分方法は?

リサイクル活動を推進する一般社団法人JBRCと提携しているメーカーのモバイルバッテリーは、家電量販店や大型スーパーなどに置いてある「小型充電式電池リサイクルBOX」に投入して処分できます。本記事でご紹介しているメーカー(AnkerとCIO)はJBRCの会員です。

モバイルバッテリーは家庭用のゴミとして出すことはできないのでご注意ください。

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