アップルストアで店舗購入するメリットとは?オンラインストアがおすすめな理由【iPhone/iPad】

アップルストアで店舗購入するメリットは?買うなら公式ストア・オンラインストアがおすすめ

本記事では、「iPhoneやiPadをアップルストアで購入するメリット」についてご紹介します。アップルストアでの購入には、他にはないアップルストアならではのメリットがあります。

Apple製品を購入できる場所

Apple製品を購入する方法にはいくつかの選択肢がありそれぞれにメリットがありますが、なかでもアップルストアでの購入は王道です。

アップルストアは私自身もよく利用するのですが、それには理由があります。

iPhoneやiPadを「どこで買おうかな?」と検討中の方に参考にしていただける内容となっていますので、ぜひ参考にしていただければと思います!

\ ならではのサービスが充実!/

目次

iPhoneやiPadをアップルストアで購入するメリット

アップルストアには、安心の返品ポリシーがあることや学割の存在、分割での購入方法が用意されているといったメリットがあります。

1. iPhoneの一括購入ならアップルストアが最安

2024年9月20日に「iPhone 16シリーズ」が発売されましたが、一括購入する場合においてはアップルストアが最安です。

■ iPhone 16の価格
(税込)128GB256GB512GB
アップルストア124,800円139,800円169,800円
ドコモ/ahamo145,800円172,810円211,640円
au146,000円169,500円209,700円
ソフトバンク145,440円171,360円211,680円
楽天モバイル141,700円161,800円201,800円

各キャリアでは返却を前提としたプランが用意されています。これは返却を条件に支払額の残高が免除されるというもの。1年後あるいは2年後に新しいiPhoneに買い替えたい方にとっては価格的なメリットがあります。

しかし、「できるだけ長く1台のiPhoneを使い続けたい」という方にとっては、返却プランは損になります。なぜなら上の価格表のとおり、キャリアの価格は数万円高く設定されているから。

iPhoneのリセールバリューは下がりにくく、キレイな状態を保てれば高く売れます。返却プランを利用せずアップルストアで一括購入しても、買い替える際に中古ショップに売却すれば、実はキャリアの返却プランとお得度はさほど変わりません。

2.「やっぱり返品しよう」が可能な返品ポリシー

アップルストアで購入したApple製品は、製品受け取り(製品到着)から14日以内であれば、開封・使用していたとしても無料で返品・返金できます。

例えその返品理由が、「やっぱり違うカラーにしたい」とか「やっぱり今回は買うのをやめておこう」といった自己都合であってもOK

自己都合による返品でも全額返金してくれますし、返品時の送料もかかりません。私も過去、これを利用してMacBookのカスタマイズモデルを買い直した経験があります。

Appleストアなら14日以内であれば開封後でも返品・返金できる!
14日以内であれば開封後でも返品・返金できる!

一般的に、一度でも開封してしまった製品の返品・返金は受け付けてくれないのが普通です。

家電量販店で買い物をして、「いざ使ってみると思っているのと違った」という自己都合では返品できませんよね。返品に寛容なAmazonでも、開封してしまった商品だと半額しか戻ってきません。返品する際の送料も購入者負担です。

「MacBook Proが欲しいけど、14インチと16インチで迷うなぁ……」なんてときは、とりあえず思うほうを買っちゃってOKです。いざ使ってみて気が変わっても、負担なしで返品・返金できるという安心感は大きい!

3. 学割(学生・教職員割引き)を利用できる

アップルストアには、学生や教職員などを対象とした「学割(学生・教職員割引き)」が用意されています。

学割対象となるのは学生や教職員、PTA役員などで、学割価格で購入できるのはiPadとMac、一部の関連アクセサリです。有料の延長保証「AppleCare+」も通常より安い価格で加入できます。

iPhoneやApple Watchなどその他のApple製品には利用できませんが、学割対象製品は通常価格より大幅に値引きされており非常にお得です。

Apple学割の対象者
  • 大学、高等専門学校、専門学校の学生、大学受験予備校生
  • 小・中・高・大学・専門学校の教職員・PTA役員
  • 学割対象となる学生の父母(代理購入)

参考:返品・送料を含む販売条件(Apple学生・教職員向けストア)

「それで、どれくらい安くなるの?」というところですが、例としてiPadの学割価格を見てみましょう。

iPadの学割価格まとめ
モデル通常価格(税込)学割価格(税込)割引額・割引率
iPad
(第10世代)
58,800円〜54,800円〜▲ 4,000円
約7%割引き
iPad mini
(A17 Pro)
78,800円〜69,800円〜▲ 9,000円
約11%割引き
iPad Air
(11インチ/M2)
NEW
98,800円〜89,800円〜▲ 9,000円
約9%割引き
iPad Air
(13インチ/M2)
NEW
128,800円〜119,800円〜▲ 9,000円
約7%割引き
iPad Pro
(11インチ/M4)
NEW
168,800円〜152,800円〜▲ 16,000円
約9%割引き
iPad Pro
(13インチ/M4)
NEW
218,800円〜199,800円〜▲ 19,000円
約9%割引き

iPadモデルや選択するストレージによって割引額が変わってきますが、通常価格に対しての割引き率は7%〜11%程度と新品の現行モデルを買うなら学割価格が最安クラスです。

Appleの学割を利用できるのはアップルストアのみ。もしあなたが学割の対象者なら使わないと損です!

\ Apple製品を学割価格で購入する /

Appleの学割に関しては、以下の記事で購入方法などを詳しく解説しています。

関連 Appleの学割

関連 iPadの学割

関連 MacBookの学割

4. Macのカスタマイズモデルを購入できる

アップルストアでは、Macのカスタマイズモデルを注文・購入することができます。搭載チップやメモリ(RAM)、ストレージ、キーボード配列などを変更し、自分好みの仕様に仕上げられます。

Macのカスタマイズ注文(アップルストア)
Macの構成をカスタマイズできる

家電量販店に在庫として置いてあるMacはいわゆる「吊しモデル(非カスタマイズモデル)」がメイン。ヨドバシやビックカメラなどの一部の家電量販店ではカスタマイズモデルの注文が可能ですが、価格的なメリットが少ない上に、アップルストアで注文したほうが早く届きます。

そして、Macのカスタマイズ注文時こそ、「14日以内なら返品・返金できる」制度が大きな安心要素になります。

5. 分割払いで購入できる

アップルストアには、さまざまな支払い方法が用意されています。

Appleストア・Apple公式サイトが対応する支払い方法
支払い方法概要
クレジットカードVisa/Mastercard/AMEX/ダイナースクラブ/JCBに対応。
Apple PayApple Payに登録しているクレジットカードで支払い。
銀行振込銀行の決済システムでオンライン振込み、もしくはATMで振込み(振込手数料は自己負担)。
コンビニ払いWEB上で発行される支払票、もしくは支払用受付番号をコンビニに持参して支払い。注文合計金額は30万円まで。
現金引換代引き手数料の550円が発生。注文合計金額は30万円まで。
オリコショッピングローン最大24回払いまで金利0%(キャンペーン期間あり)。注文完了後、オリコのWEBサイトに移動してローン申し込み。
ペイディあと払いプランApple専用手数料無料で分割払い。分割回数はApple製品による。ペイディアプリから申し込みが必要。

クレジットカードなど基本的な支払い方法は押さえられていますが、「アップルストアならでは」でいうと、Apple製品を手数料無料で分割払いできる「ペイディあと払いプランApple専用」があります。

分割可能回数はApple製品ごとに設定されています。

ペイディあと払いプランApple専用での分割回数
ペイディあと払い対象Apple製品分割可能な回数
iPhone 16
iPhone 16 Plus
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Pro Max
36回
(支払い24回目に新しいiPhoneに買い替えることで残額の支払いが不要になるオプションあり)
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 14
iPhone SE
24回
AppleCare+
AppleCare+盗難・紛失プラン
24回
(製品の同時購入が必要)
Mac24回
iPad
(iPadアクセサリを含む)
12回
Apple Watch3回
AirPods3回
Apple TV3回
HomePod3回
アクセサリ3回
※ 2024年10月時点。キャンペーンなどで変更されることがあります。

ペイディあと払いプランApple専用でiPhone 16を分割購入し、支払い24回目に新しいiPhoneに買い替えることで残高の支払いが不要となる「買い替えオプション」が用意されています。

iPhoneの買い替えオプションや知っておきたいこと、実際の利用の流れについては以下の記事でご紹介しています。分割払いを検討されている方はチェックです。

6. Apple認定整備済製品を購入できる

Apple認定整備済製品とは、「Apple認定のプロセスを経て品質が保証された新品同然の製品」のこと。新品と同レベルの高品質なApple製品を約15%前後も安く購入できることから、非常に人気があります。

実際にiPhoneの整備済製品を購入してみましたが、届いた製品は新品そのもの。外装とバッテリーが新品のiPhoneを安く購入できたので大満足しています。

Apple認定整備済製品(Apple公式サイト)
出典:apple.com

品質だけでなく扱いも新品と同じ。購入から1年間のハードウェア製品保証が付きますし、AppleCare+への加入もできます。「14日以内の返品・返金が可能」というルールも新品と同じです。

Apple認定整備済製品に並ぶのは旧モデルが中心で、在庫状況は安定しているとは言えません。Apple認定整備済製品にもデメリットはありますが、新品と同じ品質の製品を割安に購入できるとなればチェックしておいて損はないでしょう。

\ 現在の在庫状況をチェック! /

7. 下取りサービス「Apple Trade In」

アップルストアでは、Apple製品購入時に利用できる下取りサービス「Apple Trade In」を利用できます。

Apple Trade IN(Appleストアの下取りサービス)
出典:apple.com

Apple Trade Inの下取り手続きは購入画面(ストレージやカラーを選択するページ)から行えます。

Apple Trade Inの下取り手続き画面
出典:apple.com

下取りに出すiPhoneのシリアル番号を入力し状態に関するかんたんな質問に答えると、画面上で下取り価格の目安を確認できます。

Apple Trade Inによる下取りは、オンラインと有線で完結します。

Apple Trade Inの利用の流れ
  1. Apple製品の購入画面から申し込み、下取り価格の目安を確認。
  2. 追加情報(生年月日や身分証明書など)の提出と配送業者の集荷予約。
  3. 下取りに出す製品を「裸で」配送業者に渡す(外箱や付属品は不要)。
  4. 査定結果のメールから、承認するかキャンセルするかを選択。
  5. 下取り額を承認すれば、支払い方法に応じて下取り額分が返金される。

下取り額に納得できなければキャンセルすることもできます。その際の返送時の送料などは無料です。

Apple Trade Inがいいのはとにかく楽チンだということ。外箱や付属品は必要なく、iPhoneならiPhone本体を裸で集荷に来てくれた人に渡すだけ。中古ショップに持っていくことを考えれば数倍はラクです。

ただ、外箱から付属品まで揃っていて「高く売れるなら多少の手間がかかってもいい」という方は、Apple Trade Inではなく、中古ショップの買い取りを利用したほうが高く売れる可能性が高いです。

Apple Trade Inは、「中古ショップに持っていくのもフリマアプリに出すにも面倒だな」という人にぴったりな下取りサービスです。

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8. 実機を確認できる(実店舗)

実店舗のアップルストアなら、Apple製品の実機に触れて操作感や質感を確認できます。

家電量販では一部の製品しか展示されていないこともありますが、アップルストアならあらゆるApple製品や関連アクセサリーが揃っています。

Apple Store 銀座

分からないことがあれば、スペシャリストに直接聞いてみましょう。レベルの高いスタッフが親切丁寧に対応してくれます。私自身、何度もAppleストアに足を運んでいますが、イヤな思いをしたことは一度もないですし、スタッフの対応は素晴らしいと評判です。

ちなみにオンラインストアで注文して実店舗のアップルストアで製品を受け取ることもできます。注文手続きの受け取り方法を選択する画面にある「お客様ご自身が受け取る」から、近隣のアップルストアを選択できます。

9. 無料の刻印サービスを利用できる

Apple公式サイトからの購入のみのサービスで、「無料の刻印サービス」があります。AirPods、AirTag、iPad、Apple Pencil Proに、テキスト・絵文字を刻印できます。

Appleの無料の刻印サービス
刻印サービスはアップルストア限定!

刻印できる文字数は製品によって異なります。好きな言葉や特別な記念日を刻印しておけば愛着も沸きますよね。これはアップルストアでのみ利用できるサービスです。

10. 年明けに開催される「初売りセール」

アップルストアでは、毎年の年明けに開催される「Appleの初売りセール」が恒例となっています。

セール内容と対象製品はその年によって異なりますが、基本的にはApple Gift Cardによる還元がメイン。通常よりもお得に購入できます。

2024年は1月2日〜5日の4日間限定で初売りセールが開催されました。

【2024年】Apple初売りセールの内容
2024年Apple初売りの還元額一覧
製品カテゴリ初売り対象製品Appleギフトカード還元
iPhoneiPhone 14
iPhone 14 Plus
11,000円分 + AirTag
iPhone 138,000円分 + AirTag
iPhone SE (第3世代)4,000円分 + AirTag
iPadiPad (第10世代)8,000円分
iPad mini (第6世代)8,000円分
iPad Air (第5世代)11,000円分
iPad Pro 11 (第4世代)
iPad Pro 12.9 (第6世代)
15,000円分
Apple WatchApple Watch SE6,000円分
MacM1 MacBook Air20,000円分
M2 MacBook Air 1326,000円分
M2 MacBook Air 1530,000円分
Mac mini16,000円分
AirPodsAirPods (第2世代)4,000円分
AirPods (第3世代)4,000円分
AirPods Pro (第2世代)8,000円分
AirPods Max12,000円分
BeatsStudio Pro8,000円分
Solo3 Wireless6,000円分
Powerbeats Pro8,000円分
Fit Pro6,000円分
Studio Buds6,000円分
Studio Buds+6,000円分
アクセサリApple TV 4K4,000円分
HomePod8,000円分
Apple Pencil (第2世代)4,000円分
Smart Keyboard Folio8,000円分
iPad(第10世代)向けMagic Keyboard Folio8,000円分
iPad Air/Pro向けMagic Keyboard8,000円分
※ 税込価格。AirTagは先着5万円限定。

Apple Gift Cardは、Apple製品の購入やアプリの購入、アプリ内課金、音楽や映画などの購入に使用できます。そう考えると、Apple製品ユーザーにとってApple Gift Cardはお金と同じ。非常に大きい還元です。

初売りセールの内容やスケジュールのアナウンスは開催直前となります(前回は2023年12月27日発表)。毎年恒例ですので2025年も開催されるかと思われます。タイミングが合えばぜひ狙いたいところです。

アップルストアのデメリットは?

ここまではアップルストアのメリットを中心にご紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

1. 基本的に値下げされることはない

アップルストアでは、学割とApple認定整備済製品を除き、基本的に値下げされることはありません。

新製品発表時に旧モデルが安くなったり、為替情勢が反映され安くなったりことがありますが、それは値下げというより価格改定。Amazonや家電量販店などで見られるような期間限定セールでの値下げはありません。

2. ポイント制度がない

アップルストアには「ポイント制度」がありません。

家電量販店やAmazonといったネットショッピングサイトで買い物をすると、支払い金額に応じて数%のポイント還元があります。

もともと価格が下がりにくいApple製品。お得に購入するにはポイント還元がカギとなりますが、「ポイントがつくところでApple製品を購入したい」という方には、以下の方法がおすすめです。

ポイントを狙うならココで買うべし!
  • Amazonや家電量販店・家電量販店サイトで購入する
  • 楽天市場の「Apple Gift Card認定店」でAppleギフトカードを購入し、Appleストアでの購入に使用する
  • 楽天リーベイツ」経由でApple公式サイトにアクセスし購入する
    (1%程度の楽天ポイントが付与される。ポイント対象外あり。)

なぜAmazonと家電量販店・家電量販店サイトなのかというと、これらはAppleと正式な販売契約を結んだ上でApple製品を販売しているからです。価格が釣り上げられることはないですし、安心してお得にApple製品を購入できます。

ポイント制度はないが、お得に購入する方法はある

アップルストアでの買い物に利用できる「Appleギフトカード」を楽天市場で購入できます。楽天市場でAppleギフトカード購入すれば、その分の楽天ポイントを獲得できます。

STEP

楽天市場でAppleギフトカードを購入する

楽天市場でAppleギフトカードを購入
出典:rakuten.co.jp
  • 楽天市場内の「Apple Git Card認定店」でAppleギフトカードを購入。
  • 「Apple Gift Cardバリアブルカード」で1円単位で購入可能(1,500円〜最大50,000円)。
  • Appleギフトカードの購入に楽天ポイント・楽天キャッシュを使える(ただし1円以上のクレジットカード決済が必要)。
  • 通常時で1%の楽天ポイントを獲得できる。
  • SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象なので、楽天カードや楽天モバイル、楽天銀行などをお使いの場合はさらにポイントアップ。
  • お買い物マラソンなどのポイントアップキャンペーン併用でさらにポイントアップを狙える。
  • ◆ 注意点1 ◆ Appleギフトカードの初回購入から45日までは最大1万円までと制限がある(46日以降は1万円以上購入可能)
  • ◆ 注意点2 ◆ 連続して購入すると制限がかかる場合がある(制限は15日前後でリセットされる)
STEP

購入したAppleギフトカードをAppleアカウントに追加する

Appleギフトカード残高への追加手順1
届いたメールからAppleアカウントの残高に追加
アップルストアで店舗購入するメリットとは?オンラインストアがおすすめな理由【iPhone/iPad】
コードを入力して残高への追加完了
STEP

Apple公式サイトにアクセスし、Appleギフトカードで購入する

AppleギフトカードでiPadを購入
「適用」をタップしてiPadの購入に残高を使用する
  • Apple公式サイトにアクセスし、購入するApple製品をバッグに入れ購入手続きに進む。
  • 支払い方法に進み、「適用」をタップして残高を支払いに充てる。

3. アップルストアは都市部にしかない

現在、実店舗のアップルストアは全国に10店舗ありますが、どの店舗も都市部にしかなく、お住まいの地域によっては行きにくい場合もあるかと思います。

アップルストアでは実物に触れられるなどのメリットはあるものの、ほとんどのサービスはオンラインストアでも受けられます。基本的には自宅にいながら買い物できるオンラインストアがおすすめです。

【参考】アップルストアの所在地一覧
Appleストアの所在地と電話番号一覧
店舗名電話番号所在地
Apple 銀座(03) 4345-3600104-0061
東京都中央区銀座3-5-12
サヱグサビル本館
Apple 丸の内(03) 4213-0500100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-2
三菱ビル
Apple 新宿(03) 5656-1800160-0022
東京都新宿区新宿3−30−13
新宿マルイ本館
Apple 渋谷(03) 6670-1800150-0041
東京都渋谷区神南1-20-9
公園通りビル
Apple 表参道(03) 6757-4400150-0001
東京都渋谷区神宮前4-2-13
Apple 川崎(044) 577-5100212-0013
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ
Apple 心斎橋(06) 4963-4500542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5
アーバンBLD心斎橋
Apple 京都(075) 757-8700600-8006
京都府京都市下京区
四条通高倉東入立売中之町83-1
Apple 名古屋栄(052) 238-2400460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-17-15
エフエックスビル
Apple 福岡(092) 778-0200810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-5-19

アップルストアが選ばれるのには理由がある!

アップルストアの魅力は、やはり「ならではのサービスが充実している」というところにあります。

14日以内の返品が可能なのは安心ですし、下取りサービスも用意されています。学割を利用するならアップルストア一択ですし、Apple認定整備済製品も魅力的です。

私の場合、以下のようなときにAppleストア・Apple公式サイトを利用することが多いでしょうか。

  • 新製品をいちはやく購入したい
  • いますぐ欲しい(オンラインストアで注文後、最速当日に実店舗のアップルストアで受け取れる)
  • Macをカスタマイズ注文したい
  • iPhoneやiPadを一括購入したい(キャリアより価格が安い)
  • 返品もしくは買い直したくなる可能性があるとき

これに当てはまらない場合は、だいたいAmazonを利用します。ポイントが付きますし、Amazonで販売されているApple製品は、すべてAmazon自身が販売しているため安心して利用できます。

そのときに求めるものに応じて、使い分ける方法がおすすめです!

\ ならではのサービスが充実!/

\ Apple製品を学割価格で購入する /

\ 現在の在庫状況をチェック! /

\ Apple製品の値引き状況をチェック! /

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よくある質問

アップルストアで購入するメリットは?

アップルストアには以下のメリットがあります。

  1. iPhoneの一括購入ならアップルストアが最安
  2. 「やっぱり返品しよう」が可能な返品ポリシー
  3. 学割(学生・教職員割引き)を利用できる
  4. Macのカスタマイズモデルを購入できる
  5. 分割払いで購入できる
  6. Apple認定整備済製品を購入できる
  7. 下取りサービス「Apple Trade In」
  8. 実機を確認できる(実店舗)
  9. 無料の刻印サービスを利用できる
  10. 年明けに開催される「初売りセール」

あまりメリットがなさそうなイメージのあるアップルストアでの購入ですが、実はたくさんのメリットがあります。

アップルストアで購入するデメリットは?

アップルストアには以下のデメリットがあります。

  1. 基本的に値下げされることはない
  2. ポイント制度がない
  3. アップルストアは都市部にしかない

価格的なメリットは少ないものの、iPhoneを一括購入するならアップルストアが最安です。

オンラインストアと実店舗でどのような違いがある?

どちらで購入しても価格や利用できるサービスは同じで違いはありませんが、基本的にはオンラインストアでの購入がおすすめです。

オンラインストアがおすすめな理由
  • 送料無料で最速翌日に自宅に届けてくれる。
  • オンラインで購入 → 実店舗で受け取りが可能。
  • 新製品の予約購入はオンラインが最速。
  • 交通費がかからない。
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この記事の著者

Apple製品まわりのガジェットを中心にレビューしているガジェット専門家。元家電量販店員で元スマホ販売員。レビュー記事では「で、実際のところはどうなの?」と言うことを大事にしています。
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