iPhoneの寿命が「8年」の理由!何年使えるのかを解説

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iPhoneの寿命が「8年」の理由!何年使えるのかを解説

今回は「iPhoneの寿命は?何年使える?」という疑問についてお答えします。

iPhoneの価格は、高性能化や円安といった要因により、そうかんたんに買い替えられないほどになってきました。「せっかく買ったiPhone、できる限り長く使いたい」と考えている方は多いかと思います。

そこで疑問となるのが「いったいiPhoneは何年くらい使えるのか」ということ。「何をもって寿命とするのか」によって違ってきますが、先に結論を書くと、iPhoneの寿命は最大8〜10年程度だと私は考えています。

目次

iPhoneの寿命は「3年」ではない

iPhoneの寿命についてググってみると、「iPhoneの寿命は3年」と書かれた記事がたくさん見つかります。

しかし、これは事実ではありません。

最初の所有者を基準にした使用年数について、macOSまたはtvOSを搭載したデバイスは4年、iOS、iPadOSまたはwatchOSを搭載したデバイスは3年とするモデルを採用しています。ほとんどのApple製品は耐用年数がこれよりも長く、多くの場合最初の所有者から別のユーザーに譲渡または転売されるか、Appleによって回収されます。

環境 – よくある質問 – Apple

Appleの環境保全に関するページには上のように書かれています。これがiPhoneの寿命が3年という根拠とされているのですが、これはカーボンフットプリント(その製品やサービスによって排出される温室効果ガスの総量)を計算する上で、使用年数を「3年」としているだけです。

計算上「3年」としているだけで、これがイコールiPhoneの寿命や耐用年数ではありません。

iPhoneの寿命が「8〜10年」の理由

上で書いたように何をもってiPhoneの寿命とするかによって違ってきますが、私が「最大で8〜10年」と考える理由は以下の2点です。

iPhoneの寿命が8〜10年の理由
  1. 販売終了後7年でAppleの修理サービスが終了
  2. 同時に「セキュリティアップデート」も止まる

1. 販売終了後7年でAppleの修理サービスが終了

Appleでは、販売店への提供を停止した日から7年経過した製品を「オブソリート製品」と言います。

オブソリート製品に対しては、Appleの修理サービスまたは正規サービスプロバイダへの部品供給は行われません。iPhoneが壊れてしまっても、正規の方法で修理してもらうことはできなくなる、というわけですね。

iPhoneモデルによって異なりますが、発売されてから販売終了となるまでの期間は1〜3年といったところ。

ということは、発売されてからオブソリート製品になるまで1〜3年 + 7年、つまり8〜10年となります。

Appleや正規サービスプロバイダで修理できなくても、非正規の修理店などで修理してもらうことは可能かもしれません。

しかしその時点で発売から8年以上経っていることを考えると、iPhoneの寿命はもう間もなく、というところでしょう。

Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品を「ビンテージ製品」、7年以上の製品を「オブソリート製品」と言います。

ビンテージ品であっても、Appleの部品の在庫状況によっては修理できない場合があります。オブソリート製品となると修理受付そのものが終了します。

ビンテージ製品とオブソリート製品に該当する製品は、Apple公式サイトの「保証期限の切れたApple製品の修理サービスを受ける」で確認できます。

2. 同時に「セキュリティアップデート」も止まる

iOSにおける「セキュリティアップデート」とは、新たに発見された脆弱性などに対処するためにAppleが配信するアップデートとのこと。毎年リリースされるメジャーアップデートとは性質が異なるものです。

2024年9月に最新の「iOS 18」が配信されましたが、使用中のiPhoneが最新iOSのサポート対象外となったとしても、しばらくの間はセキュリティアップデートによるフォローは継続されます。

【参考】iOS 18に対応するiPhoneモデル
iOS 18に対応するiPhoneモデル発売年
iPhone 16
iPhone 16 Plus
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Pro Max
2024年
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
2023年
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
2022年
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
2021年
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
2020年
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
2019年
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
2018年

「いつまでセキュリティアップデートを配信してくれるのか」は明示されていませんが、そのiPhoneがオブソリート製品に指定されると、事実上セキュリティアップデートの配信もストップします。

オブソリート製品となるとAppleの修理サービスは終了となります。ハード的にもソフト的にもAppleのサポートが完全に終了することになるので、「オブソリート製品に指定されたとき」が、やはりiPhoneの寿命を考えたときのポイントとなるでしょう。

買い換えを考える5つのタイミング

iPhoneの寿命は8〜10年の理由について書きましたが、8〜10年というのはあくまでも「最大で」という話。実際のところは、8〜10年経つ前に買い替えられることがほとんどかと思います。

続いては、「iPhoneの買い換えを考える5つのタイミング」についてご紹介していきます。

1. バッテリーが劣化してきた

最初の買い換えタイミングとなるのは、バッテリーの劣化を感じ始める2〜3年頃でしょう。

使い初めて2〜3年頃だと、iPhoneの寿命はまだ何年も先。新品バッテリーに交換すればまだまだ使えますが、リセールバリューが下がらないうちに下取りに出し、新しいiPhoneに買い替えてしまうのもありです。

iPhoneのバッテリーの具合は、iPhoneの「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」から確認できます。

iPhoneのバッテリー最大容量を確認できる設定画面
バッテリーの「最大容量」を確認できる

この「最大容量」のパーセンテージを見ることで、「新品時と比べてどれほど劣化しているか」を確認できます。上では新品時を「100%」としたとき、最大容量が「85%」となっていることが分かります。

どこまでのバッテリーの劣化を許容できるかは人によって違ってきますが、個人的な感覚としては以下のようなイメージ。

バッテリー最大容量のイメージ
  • 90%:まだまだ使える!
  • 80%:減りは早くなってきたけどまだ我慢できる
  • 70%:そろそろ不便になってきた
  • 70%未満:もう無理

バッテリーの劣化は、単なるバッテリーもちだけでなくパフォーマンスにまで影響することがあります。「以前より動作が遅くなった」や「動作が安定しない」という事象はバッテリーの劣化が原因となっているのかもしれません。

バッテリー最大容量が80%を切っている場合は、iPhoneの買い換えや新品バッテリーへの交換を検討してみてください。

2. 最新iOSのサポート対象外となった

バッテリー劣化の次に買い換えタイミングとなるのは、最新iOSのサポート対象外となったとき。iPhoneモデルによりますが、発売されてからだいたい5〜6年経過したタイミングです。

最新iOSのサポート対象外となると、iOSの新機能が使えなかったり、他のApple製品(AirPodsやApple Watchなど)との連携で使えない機能が一部出てきたりといったことが起こります。

「最新の機能に興味はない」という方もいるかと思いますが、5〜6年経っていればバッテリーの劣化も進んでいるでしょうし、傷などのハード的な痛みも多少はあるはずです。

ということを考えると、使い初めて5〜6年経った頃は、新しいiPhoneへのいい買い替えタイミングとなるでしょう。

3. よく使うアプリが使えなくなった

最新iOSのサポート対象外となったとしても、セキュリティアップデートは続くためそのまま使い続けることも可能です。

しかし、iOSとアプリ側のサポート状況はまた別の話。アプリによって対応iOSの要件が設定されており、長くiPhoneを使っているとやがて使えないアプリが出てきます。

例えば「Netflix」アプリは、「iOS 17以降」が要件となっています。

iPhoneアプリのサポート状況

iOS 16までにしか対応しないiPhone Xでダウンロードを試みると、上のように表示されました。

Netflixの場合、いまのところ旧バージョンをダウンロードすればサービスを利用できるようですが、いずれは完全に使えなくなってしまうでしょう。いつまでサポートしてくれるのかはアプリ次第です。

もしアプリの対応iOSの要件から外れてしまった場合、対処法としては要件を満たす新しいiPhoneに買い替えるほかありません。

4. オブソリート製品に指定された

販売終了から7年が経過し、Appleの定める「オブソリート製品」に指定されると、修理サービスや部品の供給が完全に停止、同時にセキュリティアップデートも止まります。

発売から少なくとも8年以上経過していることになります。修理サービスが停止することでAppleに修理に出すことはできないですし、セキュリティ的なリスクも高くなってきます。使えないアプリも多数あるはずです。

ここまでくれば、頑張ってくれたiPhoneに「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけてあげて、新しいiPhoneに買い替えましょう。

5. 高額な修理費用が発生した

iPhoneに限ったことではありませんが、故障・破損させてしまったときにかかる修理費用は高額になりがちです。

【参考】iPhone 16シリーズの修理費用
前面のひび割れ(前面のみ)
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1642,800円3,700円
iPhone 16 Plus50,800円
iPhone 16 Pro50,800円
iPhone 16 Pro Max56,800円
背面ガラスの損傷
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1625,900円3,700円
iPhone 16 Plus29,800円
iPhone 16 Pro25,800円
iPhone 16 Pro Max29,800円
画面(前面)のひび割れと背面ガラスの損傷
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1659,400円7,400円
iPhone 16 Plus67,800円
iPhone 16 Pro66,800円
iPhone 16 Pro Max76,800円
背面カメラ
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1623,800円12,900円
iPhone 16 Plus23,800円
iPhone 16 Pro38,800円
iPhone 16 Pro Max38,800円
その他の損傷
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1687,800円12,900円
iPhone 16 Plus96,800円
iPhone 16 Pro105,800円
iPhone 16 Pro Max123,800円
バッテリー交換
iPhoneモデル修理費用(通常)修理費用(AppleCare+)
iPhone 1615,800円0円
iPhone 16 Plus15,800円
iPhone 16 Pro19,400円
iPhone 16 Pro Max19,400円
※ 価格は税込。最終的な料金は見積もりによって決定されます。

修理費用はiPhoneモデルや修理内容によって異なりますが、特に上位モデルとなると高額に。

アップルケアに加入していれば負担少なく修理できるものの、そうでなければ買い換えが選択肢に入ってくるほどの修理費用が発生してきます。

iPhoneが寿命を迎えたときに3つの選択肢

1. バッテリーを交換する

「動作には不満はないけれど、バッテリーもちが悪くなってきた」という場合は、新品バッテリーへの交換を検討してみましょう。

iPhoneのバッテリー交換費用は以下のとおりです(一部)。

iPhoneのバッテリー交換費用(税込)
  • iPhone 16 Pro/16 Pro Max:19,400円
  • iPhone 16/16 Plus:15,800円
  • iPhone 15シリーズ:15,800円
  • iPhone 14シリーズ:15,800円
  • iPhone 13シリーズ:14,500円
  • iPhone SE(第3世代/第2世代):11,200円

アップルケアに加入していて、かつiPhoneのバッテリー最大容量が80%未満となっている場合は、無償でバッテリー交換サービスを受けられるので活用必須です。

iPhoneのバッテリー交換サービスを提供する修理店はたくさんありますが、Appleもしくは正規サービスプロバイダで交換するようにしてください。

Apple純正部品を扱えるのは、Appleもしくは正規サービスプロバイダのみ。非正規の修理店でバッテリーを交換すると、純正ではないバッテリーが使われることになります。

非正規の修理店でバッテリー交換すると?
  • 非純正のバッテリーを使用するとAppleに「改造品」とみなされ以降のバッテリー交換や修理は受け付けてくれなくなる。
  • 品質の悪いバッテリーが使われてしまう可能性がある。
  • 修理店やスタッフによって技量にバラツキがある。
  • バッテリー最大容量が表示されなくなってしまうため、劣化の状況を把握できなくなる。

私は充電器やモバイルバッテリーをよくレビューしますが、なかには動作が不安定でよく分からない動きをするものもあります。

特に万が一にもなにかあっては困る電源関連製品においては「どこの製品か」は非常に大事。iPhoneのバッテリー交換は、Apple純正バッテリーが使われるAppleもしくは正規サービスプロバイダがおすすめです。

2. 新品iPhoneに買い替える

「新品バッテリーに交換してもiPhone本体にダメージがあるし、iOSサポート期間を考えても長くは使えない」という場合には、新品iPhoneの購入が選択肢になります。

新品iPhoneを購入する方法にはいくつかありますが、私はいつもApple公式サイトで購入しています。

新品iPhoneの購入方法
  • Appleストア・Apple公式サイト
  • キャリア・格安SIM事業者
  • Amazon、家電量販店などのショッピングサイト

キャリアでは2年後の返却を条件としたプランが用意されていますが、iPhoneの本体価格が割高に設定されているんですよね。

長く使うのであれば、本体価格が最も安いAppleでの購入がおすすめです。

別記事で「Appleストアのメリット」と「Appleストアの購入方法」について解説していますので、購入を検討されている方はあわせてチェックしてみてください。

3. 中古iPhoneに買い替える

コストパフォーマンスを重視するなら、中古iPhoneの購入を検討してみてください。

まず「価格が安い」という大きなメリットがあります。特に「安く買いたい」という方にとっては、中古iPhoneがベストな選択肢です。

ここ数年以内に発売されたiPhoneならどれも高性能。価格が安い上に、普段使いに困らない十分過ぎるほどの性能がありコスパ抜群です。

iOS 18をインストールしたiPhone Xs
iOS 18をインストールしたiPhone XS

実際に最新のiOS 18をインストールしたiPhone XS(2018年発売)がここにありますが、何ら問題なくサクサク動いてくれています。

3Dゲームなどなかには高い性能を要求するアプリもありますが、そういったアプリを使用しないのであれば中古の型落ちモデルで十分です。

中古iPhoneを購入し2、3年以上使うのであれば、iOSのサポート期間に余裕のあるiPhone 13シリーズ以降がおすすめです。iPhone 13シリーズ以降なら、2025年秋に登場するであろうiOS 19にも、その翌年のiOS 20にも対応する可能性が高いでしょう。

そして「中古iPhoneをどこで買うか」も大事です。

中古iPhoneを買うなら、フリマやオークションなどの個人間取引は避け、「にこスマ」や「イオシス」といった大手中古ショップの利用が安心です。

にこスマのiPhone販売ページ
にこスマならバッテリー最大容量が分かる

「にこスマ」では個体別の写真が掲載されており、さらにはバッテリー最大容量も掲載してくれています。バッテリーの劣化状況が気になる方におすすめです。

「イオシス」の魅力は豊富な在庫数と価格の安さ。「けっこ安い」のキャッチフレーズのとおり、他社と比べて価格が安く大人気の中古ショップです。

保証面を考えても中古ショップでの購入が安心です。「安く買いたい」と考えている方はチェックしておいて損はありません。

まとめ:iPhoneの寿命は意外に長い!

ということで今回は「iPhoneの寿命」について解説させていただきました。iPhoneの寿命は最大で8〜10年と意外と長く、途中バッテリー交換を挟めば長く使い続けられます。

買い替えタイミングという視点で考えると、バッテリーが劣化してくる2〜3年、iOSのサポート対象外となるまでの5〜6年あたりがそのタイミングになってくるかと思います。

これはスマホ全般に言えることですが、特にここ数年はスマホの性能・機能に頭打ち感がありますよね。

進化ポイントはカメラ機能がメインになってきて、そのカメラ機能もこれ以上どう進化するんだ?というレベルになってきている気がします。1〜2年ごとに買い替える、という時代は完全に終わりました。

iPhoneの寿命は意外と長く、必要に応じてバッテリーを交換しながら長く使い続けるのも賢い選択肢かと思います。

よくある質問

iPhoneのバッテリーの寿命は何年?

Apple公式サイトには、バッテリーの寿命に関して以下のように書かれています。

  • iPhone 14以前:フル充電サイクルを500回繰り返したときに本来の容量の80%を維持
  • iPhone 15以降:フル充電サイクルを1,000回繰り返したときに本来の容量の80%維持

フル充電サイクルは、合計100%のバッテリーを消費して1回とカウントされます。

仮に1日に70%消費(0.7サイクル)とすると、

  • iPhone 14以前:約1年11か月でフル充電サイクル500回に到達
  • iPhone 15以降:約3年11か月でフル充電サイクル1,000回に到達

このような計算になりますね。

約2年でバッテリー最大容量が80%というのは、個人的な感覚にも近いところです。

その人の使い方によってバッテリー劣化の進行具合が違ってきますが、2〜3年ほど使ったところで新品バッテリーへの交換を検討してみてもいいでしょう。

iPhone 15シリーズ以降はより長寿命となり、バッテリー劣化を気にせず快適に使える期間が延びています。

iPhone 8はいつまで使える?

iPhone 8は2017年9月に発売され、2020年に販売終了となりました。

販売終了から5年後の2025年に「ビンテージ製品」となり、7年後の2027年に「オブソリート製品」となる見込みです。

オブソリート製品となるまであと3年ほどあるのでもうしばらくは使えるものの、ビンテージ製品となった時点で部品の在庫がないなどで修理できないケースも出てきます。

2025年現在においては、iPhone 8の寿命はあと2年ほどといったところでしょうか。

アップルケアは入っておいた方がいい?

Appleの有料保証の「アップルケア(AppleCare+)」に加入しておけば、高額な修理費用に備えられます。また加入期間中にバッテリー最大容量が80%を切れば、無償でバッテリー交換してくれます。

加入しておいたほうが安心なのは間違いありませんが、加入費用を考えると「アップルケアに入らない」という選択もありです。

詳しくは「アップルケアは必要か」でも解説していますので、迷われている方はこちらもチェックしていただければと思います。

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この記事の著者

Apple製品まわりのガジェットを中心にレビューしているガジェット専門家。元家電量販店員で元スマホ販売員。レビュー記事では「で、実際のところはどうなの?」と言うことを大事にしています。
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