【2024年】Switchの中古はやめたほうがいい?注意点・デメリットを解説

【2024年】Switchの中古はやめたほうがいい?注意点・デメリットを解説

本記事では、「Switch/Liteの中古はやめたほうがいい?」をテーマに、中古でSwitchを購入するデメリット・メリットについて解説しています。

「Switchを中古で買うのはやめたほうがいいよ」という声をよく聞きます。確かに中古で買うことには無視できないデメリットがあるのですが、「どこで購入するか」を間違えなければそう怖がる必要はありません。

Switchを安く買いたいと考えられている方にとって、「新品ではなく中古品を選ぶ」という選択肢は大きなメリットがあります。ぜひ本記事を参考にしていただければと思います!

目次

Switch/Liteの中古はやめたほうがいい?デメリットを解説

まずは、Switchを中古で購入するデメリット、考えられるリスクについて解説します。

1. 価格的なメリットが少ない場合がある

Switchを中古で購入する最大のメリットは、新品よりも安く買えるところにあります。記事更新時点での中古価格を見えると、確かにお買い得感のある価格帯で販売されています。

6月22日更新:Switch/Liteの中古価格・新品価格の比較
モデルNintendo SwitchNintendo Switch 有機ELモデルNintendo Switch Lite
パッケージの外観Nintendo SwitchNintendo Switch 有機ELモデルNintendo Switch Lite
型番HAC-001HEG-001HDH-001
メーカー希望小売価格32,978円37,980円21,978円
Amazon32,970円
+1%(330pt)
37,979円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ヨドバシ.com32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ゲオオンライン24,725円〜33,184円〜13,543円〜
イオシス
(中古Bランク以上)※
19,800円〜29,800円〜13,800円〜
※ 特に目立つ傷などはないが、経年劣化による使用感が見られる中古品。価格はすべて税込です。

デメリットについてはこのあと解説していきますが、やはりSwitchを安く買えるのは中古の最大のメリットであり魅力です。

しかし、供給が追いつかずに品薄状態になっている場合など、タイミングによっては中古と新品で大きな価格差がないことがあります。

実際に有機ELモデルの供給が安定せず品薄状態が続いていたタイミングでは、メーカー希望小売価格を上回る価格で中古が販売されていました。また、ゲームタイトルとパッケージされた限定モデルにも同じことが言え、発売から間もないタイミングだと新品と変わらない価格で販売されているところをよく見かけます。

Switchは、いわゆる転売ヤーのターゲットにされやすい製品です。中古でもタイミングによっては割高となってしまうことがあるので、中古Switchを購入する際は、メーカー希望小売価格を把握した上で「これは本当に安いのか?」を判断する必要があります。

2. 本体や付属品の汚れや傷

Switchは、子供から大人まで楽しめ手軽にどこへでも持ち出せるゲーム機です。どのような人でも、どのような環境でも遊べるSwitchだからこそ、PS5のような据え置き型ゲーム機に比べ「使用により痛みやすい」と言えるでしょう。

我が家にある家族と共有しているSwitchも、背面や角部分を見ると目立つ傷・細かな擦り傷が無数にあります。

Switch本体についた傷
Switchはその特性上、使用感が出やすい製品と言える

ディスプレイには保護フィルムを貼っているため無傷ですが、ディスプレイ以外は細かい傷だらけです。

子供が使うとどうしても落下挿せてしまったり、ぶつけてしまったりということが発生しやすくなります。我が家のSwitchは落下させずに済んでいますが、それでも通常使用のなかでこれくらいの傷はついてしまいます。

傷が一切ない中古Switchに出会える可能性は未使用品でない限り低く、美品として販売されているものでもそれなりの使用感がある場合がほとんどです。

3. すべての付属品が揃っていない場合がある

Swtichの中古を購入する場合、すべての付属品が揃っているか、あるいはどの付属品が付属しているかを確認しておく必要があります。

Switchの付属品
付属品に何が含まれているかをしっかり確認

「安いと思ったら付属品が揃っていなかった」というパターンはよくありますので、購入する中古に何が含まれているかはしっかりと確認しておきましょう。

Switchの付属品(HAC-001の場合)
  • Switch本体
  • ドック
  • Joy-Conストラップ x 2
  • joikonグリップ
  • HDMIケーブル
  • ACアダプタ
  • セーフティーガイド

Swtich Liteの付属品は、本体のほかにACアダプタとセーフティガイドになります。

4. 故障のリスク

愛用するSwitchが故障してしまった……という話はSNSでもよく目にします。中古Switchはそれまでの使われ方によって状態にバラツキがあり、購入時点では問題がなくても将来的に故障してしまうリスクがあります。

Switchの主な故障内容としては以下のようなものがあります。

よくあるSwitchの故障内容
  • ゲームカードスロットの読み込み不良
  • SDカードスロットの読み込み不良
  • USB-Cポートの接触不良や破損
  • Joy-Conの故障(スティックが勝手に動く、反応しないなど)

物理的な破損なら見れば分かりますが、ゲームカードスロットの読み込み不良など内部で発生している問題を見抜くのは難しいですよね。

また個体によっては「まだ故障には至ってないけれど、いつ故障してもおかしくない状態」となっている可能性も。つい悪いように想像してしまいますが、中古を購入する限り可能性としてはある話です。

5. 中古品は有償修理となる

Switchには、購入日より1年間のメーカー保証が付いています。初期不良や自然故障など、正常な使用方法において発生した故障に対し無償で修理してくれるものです。

ただし、中古Switchの場合はたとえ保証期間内であっても修理は有償となります。

任天堂公式ページの「修理サービス規程/保証規程」には、有償修理となる場合のひとつとして以下の記載があります。

お買い上げの製品が、使用後に有償無償を問わず譲渡されたもの(中古品)であった場合。

修理サービス規程/保証規程 – 任天堂公式ページ

購入日から1年経っておらず保証期間内であっても、中古は無償修理の対象外となるので注意してください。

任天堂公式サイトに掲載されているSwitch本体の修理の参考価格をご紹介しておきます。

Switch本体(HAC-001) 修理の参考価格

症状修理・交換箇所価格(税込)
電源が入らない
画面が止まる
充電ができないなど
CPU基板13,200円
液晶画面の割れ(ヒビ、液漏れなど)
電源が入らない
液晶画面の映像が正常に出ないなど
液晶ユニット8,800円
スタンドの破損スタンド1,100円
画面のタッチスクリーンが反応しない
ゲームが読み込まない
SDカードが読み込まない
イヤホンをさしても聞こえない
充電差込口の不具合
バッテリー交換など
CPU基板、液晶ユニット、スタンド以外の部品4,950円
引用:任天堂公式サイト(修理の参考価格 Nintendo Switch)

なお、ユーザーによって分解・改造された痕跡があるもの、Switch本体のララベルが剥がされたもの、損傷が激しく修理が難しいものなどは、修理そのものを受け付けてくれない場合があります。

中古Switchを購入するにあたって過去の修理履歴まで確認するのは困難です。少なくとも、過去にメーカー以外の手によって修理されたと分かっている場合は絶対に購入しないようにしましょう。

6. 中古はバッテリーの劣化がある

中古Switchを購入する場合、バッテリーの劣化があることを理解しておかなくてはいけません。

Switchには、スマホなど幅広いデバイスで使われている「リチウムイオンバッテリー」が内蔵されています。リチウムイオンバッテリーには寿命があり、放電灯充電を繰り返すうちに蓄えられる最大の電力量が低下していきます。Switchをしばらく使っていると、だんだんとバッテリーもちが悪くなってくるのはこのためです。

任天堂公式ページでバッテリーの寿命について紹介されています。

  • Switch/Lite本体:約800回繰り返して充電した場合、新品購入時の約80%となります。
  • Joy-Con:約500回繰り返して充電した場合、新品購入時の約80%となります。
【Switch】本体やコントローラーの内蔵バッテリーの寿命はどれくらいですか? – 任天堂公式ページ

800回を365日で割ると、約2.2年という計算になります。実際には毎日充電することはないかと思いますが、購入する中古の購入日が判明している場合は目安になります。

なお、「繰り返して充電」というのはおそらく充電サイクルのことかと思われます。充電サイクルは合計で100%のバッテリーを消費したときに1回と数えます。

7. 本体改造・チート使用などでBANの可能性がある

本体改造やチート使用を理由に、任天堂がハードウェア(Switch本体そのもの)またはアカウントをBANすることがあるようです。

その場合でもネットに接続せずオフラインで遊ぶ分には問題ないこともあるようですが、BANをくらってしまっている固体ではオンラインで遊ぶことができないので注意です。

そのスイッチ本体で永久的にオンラインで遊べなくなるという話もありますし、アカBANでは一定期間が過ぎるとBAN解除されるという話もあります。

私自身BANされた経験がなく、て調べてもこの件につい裏をとることはできませんでしたが、中古Switchにはそういうリスクもあるということは知っておいたほうがいいでしょう。

これに対するもっとも確実な回避方法は、中古ではなく新品のSwitchを購入すること。BANのリスクはごく限られたものかと思われますが、確実性をとるなら新品のSwitchです。

Switch/Liteの中古を買うメリット

前半では中古Switchのデメリットについて詳しく解説しましたが、もちろんメリットもあります。

1. 新品に比べ安く買える

Switchを中古で購入するメリットは、なんといっても新品よりも安く買えることでしょう。

6月22日更新:Switch/Liteの中古価格・新品価格の比較
モデルNintendo SwitchNintendo Switch 有機ELモデルNintendo Switch Lite
パッケージの外観Nintendo SwitchNintendo Switch 有機ELモデルNintendo Switch Lite
型番HAC-001HEG-001HDH-001
メーカー希望小売価格32,978円37,980円21,978円
Amazon32,970円
+1%(330pt)
37,979円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ヨドバシ.com32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ゲオオンライン24,725円〜33,184円〜13,543円〜
イオシス
(中古Bランク以上)※
19,800円〜29,800円〜13,800円〜
※ 特に目立つ傷などはないが、経年劣化による使用感が見られる中古品。価格はすべて税込です。

中古と新品の価格差はタイミングによって小さくなったり大きくなったりしますが、記事更新時点ではお買い得感のある中古価格となっています。

中古を買うデメリットとと新品の価格差を天秤にかけて判断することになりますが、保証付きの中古ショップならリスクを最小限に抑えながら安く購入できます。詳しくは記事内の「Switch/Liteの中古はどこで買うべきか」でご紹介しています。

2. Switchはリセールバリューが下がりにくい

Switchはその人気からリセールバリューが下がりにくく、中古品でも状態が良ければそこそこの値がつきます。

「ゲオ買取」におけるSwitchの買取価格を調べてみると、やはり高値り買い取りされています。

ゲオにおけるSwitchの買取価格&中古価格
モデル買取価格 ※1中古価格 ※2
Nitendo Switch14,000円24,725円〜
Nitendo Switch(有機ELモデル)16,000円33,184円〜
Nitendo Switch Lite6,000円13,543円〜
※1「ゲオの買取」における買取価格(6月22日) ※2 ゲオオンラインにおける中古価格(6月22日)

高く買い取ってくれるというメリットは新品にも同じことが言えますが、購入時と売却時の価格差が小さいと言う意味では、選びやすいのは中古Switchでしょう。

3. 生産が終了した限定モデルを購入できる

Swtichには、人気のゲームタイトルとパッケージされ特別なデザインが施された「限定モデル」がラインアップされています。

現行で販売が続いているものも多いですが、なかには生産が終了し中古でないと入手できないモデルも。そんなときに中古Switchが選択肢に入ってきます。

Switch/Liteの中古はどこで買うべきか

Switchに限らずスマホにも同じことが言えますが、中古を買うなら「どこで買うか」が重要です。

フリマ・オークションはおすすめしない

中古Switchを購入するにあたって、フリマやオークションといった個人間取引での購入はおすすめしません。

フリマ・オーションをおすすめしない理由
  • 相場よりも高い値付けで出品されていることが多い。
  • 一切の保証がない。
  • 出品者の主観によって状態に対応する評価が大きく変わる。
  • 入念に動作確認してくれていない場合がある。
  • なかには悪意を持って出品している人もいる。
  • 万が一トラブルが発生すると、当事者間での解決が基本なため時間的・心理的に消耗する。

それは上の理由からです。特にSwitchは相場からかけ離れた価格で出品されているところをよく見かけます。事前にリサーチしておかないと損してしまうこともあるでしょう。

また個人間取引では一切の保証がありません。万が一動作不良に遭遇してしまうとやっかいですね。出品者に「発送時点では何の問題もなく動作していた」と言われてしまえば話がこじれてしまいます。

中古Switchを個人間取引で購入するのはリスクが大きくおすすめしませんが、もし利用する場合は出品者の評価や製品の状態をしっかり確認した上で利用するようにしましょう。

中古Switchを買うなら中古ショップ一択

この見出しのとおり、中古Swtichを買うなら保証付きの中古ショップ一択です。

中古ショップをおすすめする理由
  • 保証期間があり万が一の動作不良に対し返品・交換などで対応してくれる。
  • 状態に応じてランク付けされており選びやすい。
  • 付属品の不足等の説明がしっかりとある。
  • 相場に応じた適正な値付けをしてくれている。

無視できないデメリットがある中古Switchだからこそ、保証制度のある中古ショップでの購入がおすすめです。

「で、どこがおすすめ?」ということで、中古Switchを買うならゲオオンラインストアがおすすめ。トップクラスに安いのと動作不良に対する保証があり安心です。

【2024年】Switchの中古はやめたほうがいい?注意点・デメリットを解説

ゲオオンラインストアでは動作不良があった場合、商品到着後1週間以内に連絡すれば交換、交換商品がない場合は返金というかたちで対応してくれます。

\ 価格が安く保証付きで安心 /

あわせて大手中古ショップ「イオシス」もチェックしておくといいでしょう。こちらは1か月間の保証が付きます。

\ 安心の1か月保証 /

ちなみに、中古Switchは楽天市場にも多く出品されています。しかし、販売店が多いことも選びにくく、販売店の評価や動作不良時の対応などを販売店ごとに確認しなければならず非常に面倒です。値付けの基準もまちまちで「適正な価格か?」の確認も必要ですが、楽天ポイントを貯めたい・使いたい方はチェックしておいていいでしょう。

\ 注意要だが在庫数はピカイチ /

Switch/Liteの新品を安く買うには?

Switchの新品価格は、基本的にどこで購入しても横並びです。

モデルNitendo SwitchNintendo Switch 有機ELモデルNintendo Switch Lite
型番HAC-001HEG-001HDH-001
メーカー希望小売価格32,978円37,980円21,978円
Amazon32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
楽天市場
(楽天ブックス店)
32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ヨドバシ.com32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
ビックカメラ.com32,970円
+1%(330pt)
37,980円
+1%(380pt)
21,970円
+1%(220pt)
※ 価格は税込。10月1日時点の価格

どの販売店もメーカー希望小売規格と同じ価格に、1%のポイント還元がありました。任天堂の製品については値引きに期待できないのが実情です。

うまく利用したいのはポイント還元です。基本的に1%のポイント還元ですが、各オンラインサイトで定期的に開催されるポイントアップキャンペーンを狙うのがいいでしょう。

まとめ:Switch/Liteの中古はやめたほうがいい?

本記事では「Switch/Liteの中古はやめたほうがいい?」をテーマに、中古Switichのデメリットやメリットについてご紹介させていただきました。

中古Switchには確かにデメリットがあるものの、保証付きの中古ショップなら安心・安全に購入できます。BANされている個体が出回っている可能性があることには注意ですが、実際に遭遇する確率は低いかと思われます。万が一遭遇しても中古ショップなら安心です。

とはいえ、もっとも間違いないのは新品のSwitchを購入する方法です。中古のデメリットと新品との価格差を天秤にかけ、あなたにあった方法を選んでみてください。

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【よくある質問】Switchの中古はやめたほうがいい?

Switch/Liteの中古を買うのはやめたほうがいいですか?

Switch/Liteの中古を買うのやめたほうがいいかどうかは、タイミングや購入者が求めるによります。

  • 品薄や発売直後、商戦期などの理由で、中古価格と新品価格の差がないタイミングでの購入。
  • 1年間のメーカー保証が欲しい方。
  • 小さい傷が気になる、あるいは完璧な状態の製品を購入したい方。
  • 保証のない個人間取引(フリマ・オークションなど)での購入を考えられている方。

以上に当てはまる場合は、中古ではなく新品のSwitch/Liteの購入をおすすめします。

Switch/Liteの中古にはどのようなデメリットがありますか?

Switch/Liteの中古には、以下のデメリットがあります。

  • 新品との価格差がほとんどない場合がある。
  • 美品とうたわれた中古品でも多少の使用感がある。
  • すべての付属品が揃っていないことがある。
  • 保証期間内であっても「有償修理」となる。
  • バッテリーの劣化がある。
  • まれに本体改造・チート使用などでBANされている可能性がある。

可能性は低いものの、そもそも通常のSwitch/Liteとして機能しないものもありますので、Switch/Liteの場合は特に「保証付きの中古ショップ」からの購入をおすすめします。

Switch/Liteの中古のメリットは何ですか?

最大のメリットは新品よりも「安く買える」ことです。記事更新時点のSwitch/Liteの中古価格を確認すると、お買い得感のある価格となっています。

ただし、品薄状態が続いていたり発売直後だったり商戦期だったりで、新品と中古の価格差がほとんどない場合もあります。中古価格が新品価格を上回ることもあるので、「新品と比較してどれくらい安いのか」をしっかり確認しておく必要があります。

Switch/Liteの中古はどこで買ったほうがいいですか?

動作不良に対して交換や返金などで対応してくれる「保証付きの中古ショップ」での購入がおすすめです。保証期間は中古ショップによって異なりますが、30日から1年の保証期間が設けられています。

フリマやオークションといった個人間取引で中古Switch/Liteを購入した場合、一切の保証がありません。仮に購入されてから1年内の製品であっても、中古品のため修理は有償修理となります。

個人間取引で発生したトラブルは、原則当事者同士で話し合い解決する必要があるため、結果的に無駄なエネルギーを消耗してしまうことにもなりかねません。その点、保証付きの中古ショップなら、万が一動作不良にあたっても中古ショップとして対応してくれるので安心です。

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この記事の著者

Apple製品まわりのガジェットを中心にレビューしているガジェット専門家。元家電量販店員で元スマホ販売員。レビュー記事では「で、実際のところはどうなの?」と言うことを大事にしています。
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